チャイコフスキー(1840-1893)

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【中古:盤質A】 交響曲第4番、ピアノ協奏曲第1番 ブロンフマン(ピアノ)ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

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SICC291
日本
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商品説明

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新時代の黄金コンビが奏でる、チャイコフスキー・アルバム!

ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団シリーズ第4弾。今回はチャイコフスキー・アルバムで、ブロンフマンをソリストに迎えたピアノ協奏曲と交響曲第4番のカップリング。
 ヤンソンスは「私の録音観は、まずライヴに勝るものはないということ。音楽には、生演奏でなければ絶対に出てこない情熱の高まりや、オーラのようなものがあります。」と語るように、このアルバムにはヤンソンスとバイエルン放送響が起こす、激情的でロマンティックな濃密なオーラがしっかりと刻み込まれています。待望の来日記念盤。
 マリス・ヤンソンスは、指揮者アルヴィド・ヤンソンスの息子として1943年にラトヴィアのリガに生まれました。レニングラード音楽院でヴァイオリン、ピアノ、指揮を学び、優秀な成績で卒業、ウィーンでハンス・スワロフスキーに、ザルツブルクでヘルベルト・フォン・カラヤンに師事。2003年からバイエルン放送交響楽団の首席指揮者を務めながら、2004年にはアムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者にも就任。(ソニー)

・チャイコフスキー:
・ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23
 イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)
 バイエルン放送交響楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)
 録音:2005年10月、ミュンヘン(ライヴ)

・交響曲第4番ヘ短調 作品36
 バイエルン放送交響楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)
 録音:2005年11月、ミュンヘン(ライヴ)

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ・エ・モルト・マエストーソ-アレグロ・コン・スピーリト
  • 02. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第2楽章 アンダンティーノ・センプリーチェ-プレスティッシモ-テンポ・プリモ
  • 03. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第3楽章 アレグロ・コン・フォーコ
  • 04. 交響曲第4番ヘ短調 作品36 第1楽章 アンダンテ・ソステヌート-モデラート・コン・アニマ
  • 05. 交響曲第4番ヘ短調 作品36 第2楽章 アンダンティーノ・イン・モード・ディ・カンツォーナ
  • 06. 交響曲第4番ヘ短調 作品36 第3楽章 スケルツォ: ピツィカート・オスティナート: アレグロ
  • 07. 交響曲第4番ヘ短調 作品36 第4楽章 フィナーレ: アレグロ・コン・フォーコ

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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