チャイコフスキー（1840-1893）

CD 輸入盤

【中古:盤質A】ピアノ協奏曲全集　プレトニョフ（ｐ）フェドセーエフ＆フィルハーモニア管

評価 : 4.0

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中古情報

新品ジャケット

：

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盤質

特記事項

2枚組み,ケースすれ

出品店舗

HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル

：

【中古】クラシック

カタログNo

：

5614632

レーベル

：

Emi Virgin De Virgin

発売国

：

Europe

フォーマット

：

その他

輸入盤

収録曲

ディスク 1

01． 1. Allegro Non Troppo - Allegro Con Spirito
02． 2. Andante Semplice - Prestissimo - Tempo 1
03． 3. Allegro Con Fuoco
04． 1. Quasi Rondo
05． 2. Contrastes

ディスク 2

01． 1. Allegro Brillante
02． 2. Andante Non Troppo
03． 3. Allegro Con Fuoco
04． Tchaikovsky: Piano Concertos Nos. 1-3; Concert Fantasy

ユーザーレビュー

総合評価

4.0

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プレトニョフの演奏は技巧にはしり無機的な...

投稿日：2011/04/03 (日)

プレトニョフの演奏は技巧にはしり無機的な演奏に終始し感動しない。フェドセ－エフの伴奏は的確で申し分ない。

clajaztaro さん | 岡山県 | 不明

あまりたくさん聴いている訳ではないが、チ...

投稿日：2008/09/22 (月)

あまりたくさん聴いている訳ではないが、チャイコのピアコンではこの演奏が私は1番好きだ。リヒテルよりも、好きなアルヘのライブよりも

優雅な一日さん | 東大和市 | 不明

チャイコフスキー作品を知り尽くした旧ソ連...

投稿日：2007/07/15 (日)

チャイコフスキー作品を知り尽くした旧ソ連を代表するピアニストと指揮者の録音なのに、誰もコメントしてないとは。チャイコフスキーのピアノ協奏曲はちょっと特殊な演奏ばかりが名演として取り上げられる傾向があるけれど、それらは個性的なだけにたまたま自分と波長が合う演奏だった時は良いが、そうでないときはがっかりする。もちろんこれも細部はいろいろ個性的ではあるけれど、少なくとも全集として聴く価値のあるのは実はこういう録音だと思う。オケがフェドセーエフの手兵のモスクワ放響でないのがちょっと残念。

saitaman さん | saitama | 不明

人物・団体紹介

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チャイコフスキー（1840-1893）

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室（1962年にペテルブルク音楽院となる）に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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