ダヴィド・ラーゲルクランツ

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ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 上 ハヤカワ・ミステリ文庫

ダヴィド・ラーゲルクランツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784151830013
ISBN 10 : 4151830014
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
416p;16

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    ★ミレニアム全6部12冊コンプリート・クラブ https://bookmeter.com/users/512174/bookcases/11539840 今回は、第四部上巻です。第四部からは、作者が交替しても大きな変化は感じませんが、少し内容が薄くなった気がします。頁数も大幅に減少しています。しかしスウェーデン人でフランスなんていう名前をつける人がいるのでしょうか?日本人が中国という名前をつけるのと一緒だと思うのですが・・・ 続いて下巻へ。トータルの感想は、上下巻読了後に。

  • キムトモ さん

    Jディーバー作品読み前に今シリーズあった〜〜と読み開始。単行本サイズを購入してまで楽しむことがなかなか無い自分が単行本から読んでしまった前シリーズ1〜3。もちろん映像化も全て鑑賞済…の感じでの今作の上巻の感想は、ん〜〜及第点…まぁ〜まだリスベットの縦横無尽の活躍が描かれていないからなんだけど…それでもリスベット小僧のような少年が物語を牽引し、リスベットが動き出し…下巻の展開に期待。(ノ-_-)ノ~┻━┻アウグストとリスベットが対面するのか⁉︎しないのか⁉︎したらどんな化学反応起こすのか〜〜

  • slider129 さん

    リスベットは相変わらず不機嫌だし、ミカエルの周辺はトラブル続き。少しエグさは薄まったようだが、いつものミレニアムの世界が繰り広げられている。そうです、あのリスベットとミカエルが帰って来てくれました。物語の半分が終わっても大きく展開しないスロースターター振りも健在w。サクッと上巻を読み終わって、下巻へと参ります。

  • くりり さん

    作者がお亡くなりになったにもかかわらず、話が続く不思議さ、微妙に変わった設定、まぁ、その辺は置いといて、久々のリスベット、よくぞ戻って来ました!!

  • Kazuko Ohta さん

    『ミレニアム』三部作の著者はもうこの世にいないし、あれを誰かが引き継げるとも到底思えず、読まなくてもいいかなと思っていました。とりあえず公開中の映画版を観たら、キャストは地味だけど十分に面白いではないですか。ほならやっぱり原作も読んでおこうという気になり、着手。映画版と原作ではちがうところいろいろ。キーとなるすっごい天才美少年アウグストが原作ではサヴァン症候群という設定にまず驚きました。映画版で活躍したNSAのニーダムの出番がほとんど無し。そのうちかっ飛ばしてくれるのかしらと期待しながら下巻へ。

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ダヴィド・ラーゲルクランツ

1962年生まれ、スウェーデンの作家、ジャーナリスト。大学で哲学と宗教を学んだあと、タブロイド紙記者を務める。のちに作家に転身、97年、スウェーデンの登山家の伝記G¨oran Kropp 8000 plusでデビュー。2009年、イギリスの数学者アラン・チューリングを題材とした小説Syndafall

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