ミュータント タートルズ 1

ダン・ダンカン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796875523
ISBN 10 : 4796875522
フォーマット
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;26

内容詳細

タートルズ生みの親によって語られる、4人の新たなるオリジン…物語は謎の猫ミュータント“オールド・ホブ”の一味と、タートルズの戦いから始まる。スプリンターとともに敵に立ち向かうレオナルド、ドナテロ、ミケランジェロ…だがそこには一人欠けていた。その頃ラファエロは一人、ニューヨークの路地裏をあてもなくさまよっていたのだ。いったい彼に何が起こったのか?新たなるタートルズ伝説の幕が上がる!

【著者紹介】
ケビン・イーストマン : 1962年生まれ。1984年にピーター・レアードとともに自費出版で刊行したコミック『ミュータントタートルズ』はアニメや実写映画になり、トイをはじめとする各種グッズもヒットして社会現象になった

トム・ワルツ : IDWパブリッシングのスタッフ・ライター兼エディター

ダン・ダンカン : コミック学校ジョー・キューバート・スクール出身。現在はマーベル・アニメーションでストーリーボード・アーティストとして活躍

中沢俊介 : 翻訳家、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • リプリー さん

    映画のパート2を映画館で観てしまい、しかもエンディングに懐かしのあの歌が掛かったものだから、すっかりテンションが上がってしまい思わず読了。

  • nightbird さん

    原書読了済み。各キャラの言葉づかいがほとんど原書読んでイメージしてた通りで、好きな訳。ケイシーだけ思ってたより少々不良っぽい印象になってるかな。大きな違いは、亀たちが先生を呼ぶ時の呼称が原書では「先生(Master,Sensei)」と「父上(Father)」が混在してたのが、混乱を避けるためなのか原書で「父上」って言ってる台詞も日本版では全部訳を「先生」に統一してあったこと。「わしが父親だよ」って説明してもお父さんて呼んでもらえない可哀想な人みたいなので、2巻目以降はたまに父上って呼ばせてあげてほしい。

  • 緑虫@漫画 さん

    タートルズってハチマキ(マスク?)の色で個体識別できなかったっけ? この漫画みんな赤だから誰が誰だかわかんねーよ! フランクミラーの影響はありありと。

  • えんじ さん

    映画のおかげで翻訳されました。せっかくなので、読んでみた次第。 旧テレビアニメ、最近のアニメ、コナミのゲームでなんとなく知ってはいますが、どれがラファエロなのかも分からない程度の知識です。 映画になったとき、ライムスター宇多丸氏がかなり、詳しく説明して他ので、概要、出自は知っていましたが、いや、これはすごい。 この本には2種のコミックが入っていますが、ほんとの元祖版が入っているのがありがたい。お話は実に全く持って、陳腐でつまらないんですが、素人の熱意と迫力がすばらしい。これほどに暴力的で緻密だったとは!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品