ダルベール（1864-1932）

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CD 輸入盤

ゲヴァントハウス管弦楽団エディション第１集〜Ｒ．シュトラウス：祝典前奏曲、ダルベール：チェロ協奏曲、他　アーベントロート指揮（５０ページ・ブック付）

ダルベール（1864-1932）

評価 : 3.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
VKJK1109
組み枚数
:
1
レーベル
:
Querstand
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
BOOK付き,輸入盤

商品説明

豪華５０ページの本付きＣＤ！
ゲヴァントハウス管弦楽団の歴史をたどるシリーズ第１弾！

今日的な形のオーケストラとして世界で初めて創設されたオーケストラであるライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の歴史的録音を紹介する、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団ヒストリカル・エディション第１弾。
　1934〜45年楽長を務めたアーベントロートの珍しいレパートリーのCD化で、シュトラウスは恐らく初CD化。　付属の豪華ブックレット（体裁はCD付きのBOOKです）はこのオーケストラの歴史が豊富な写真と資料とともに掲載されています（独語・英語）。（TOBU）

【収録情報】
『ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団エディション　Vol.1』
1.　R.シュトラウス：祝典前奏曲 Op.61
2.　ダルベール：チェロ協奏曲ハ長調 op.20
3.　フンパーディンク：ムーア風狂詩曲

　ギュンター・ラミン（オルガン：1）
　アドルフ・シュタイナー（チェロ：2）
　ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
　ヘルマン・アーベントロート（指揮）

　録音時期：1940年3月5日（1）、1944年11月6日（2）、1945年3月12日（3）
　録音場所：ゲヴァントハウス大ホール（1）、ライプツィヒ・ゴーリス・コンコルディア・フェスティヴァル・ホール（2,3）
　録音方式：モノラル（ライヴ）

収録曲   

  • 01． Festliches Prludium (Festive Prelude), for Organ & Orchestra, Op. 61 (TRV 229)
  • 02． Cello Concerto in C Major, Op. 20: Allegro Moderato
  • 03． Cello Concerto in C Major, Op. 20: Andante Con Moto
  • 04． Cello Concerto in C Major, Op. 20: Allegro Vivace
  • 05． Die Maurische Rhapsodie, for Orchestra: Tarifa: Elegie Bei Sonnenuntergang
  • 06． Die Maurische Rhapsodie, for Orchestra: Tanger: Eine Nacht Im Mohrencaf
  • 07． Die Maurische Rhapsodie, for Orchestra: Tetuan: Ritt in Der Wste

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この時代にしては音質はとても良い。 付属...

投稿日：2012/03/16 (金)

この時代にしては音質はとても良い。 付属ブックは良質。 でも特筆すべき情報はなし。 演奏もアーベントロートの特徴は感じられない。 ちなみにこのシリーズの第2集はオペラ関連の音源とのこと。

jin さん | 長野県 | 不明

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