ダイアナ・E・H・ラッセル

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シークレット・トラウマ 少女・女性の人生と近親姦

ダイアナ・E・H・ラッセル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784938844547
ISBN 10 : 4938844540
フォーマット
発行年月
2002年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,604p

内容詳細

近親姦虐待は社会のあらゆる層に、高率に発生している。衝撃の事実を綿密な調査により明るみにした告発の書。ハーマン『父―娘 近親姦』と並ぶ、古典的名著でありサバイバー支援に携わるすべての人の必読書。

目次 : 序文 この問題とその歴史/ 第1部 調査/ 第2部 問題の分析/ 第3部 被害者たち/ 第4部 加害者たち/ 第5部 家族

【著者紹介】
ダイアナ・E・H・ラッセル : ミルズ・カレッジ社会学教授。カリフォルニア在住。1960年代より、主に近親姦虐待、強姦、セクシュアルハラスメントなど女性と女児に対する性暴力問題に関する調査研究に取り組む。またポルノグラフィや対女性暴力への反対運動、反アパルトヘイト運動など政治的活動にも活躍

斎藤学 : 慶応義塾大学医学部卒業。国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所研究員等を経て、1995年9月より家族機能研究所代表。2002年3月よりカリフォルニア臨床心理大学院(CSPP)教授

白根伊登恵 : 翻訳家

山本美貴子 : 翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ダイアナ・E・H・ラッセル

ミルズ・カレッジ社会学教授。カリフォルニア在住。1960年代より、主に近親姦虐待、強姦、セクシュアルハラスメントなど女性と女児に対する性暴力問題に関する調査研究に取り組む。またポルノグラフィや対女性暴力への反対運動、反アパルトヘイト運動など政治的活動にも活躍

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