脳内アリス 下 Kcxitan

タカハシマコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063809107
ISBN 10 : 4063809102
フォーマット
出版社
発売日
2017年02月07日
日本

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わち ⊱^>ω<^⊰ฅ さん

    病んでますよー。タカハシマコさんは、この手のものしか描かれないのだろか?

  • マック佐々木 さん

    んむぅ?エオマイアもそうだったけどすべて理解できないけどこの作者の漫画を読むと息を飲んでしまうな。あばあちゃんと母親と灯利の関係が明確に言語化できないのがいい。漫画だ。

  • chmod さん

    病み。闇。

  • 蝉、ミーン ミーン 眠ス さん

    最後の最後で狂気の世界から戻り現実と向き合い生きていくことを選んだ灯莉の姿には狂い切ることができなかった人間の不幸を見た。

  • in medio tutissimus ibis. さん

    切り離し、捨てられたアリスたち。その名は孤独。人は自分が孤独だという事実を糊塗して生きていて、理想的な人間とのつながりを夢見て死から目を背けている。主人公はそれらのことを知りなお自分が自分を見ているということを支えに成長する。彼女はその真理を知った証として錯綜した家族の葛藤を表すものとなる。自灯明とか仏教的なワードが思い浮かぶ。世界はままならないというのは仏教のテーマだが、最近その手の本を読んでるから連想するのか。

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