ソウ

恐怖の“限界”に挑む【ソリッド・シチュエーション・スリラー】

大ヒット【ソリッド・シチュエーション・スリラー】シリーズ、『ソウ』の新章が遂に始動―！！！
「ジグソウ：ソウ・レガシー」公開記念として、シリーズ７作が一挙「おトク値！」でリリース！！

「ソウ」
目覚めたら老朽化したバスルーム。足首には鋼鉄の鎖。対角線上にもう一人の男。間には自殺死体。
このノコギリは何に使うのか・・・。
想像を絶するラストに突き進む[ソリッド・シチュエーション・スリラー]の金字塔にして大ヒットシリーズの幕開けとなる第１作目！！

＜内容解説＞
【シチュエーション1】老朽化したバスルームで目覚めた２人の男、ゴードンとアダム。それぞれ足首に鎖をはめられている。２人の間には自殺死体。まったく見当がつかない“状況”に散乱する、テープ･レコーダー、“再生せよ”と書かれたテープ、一発の弾、タバコ２本、着信専用携帯電話、そして２本のノコギリ。耳障りな秒針の音と共に告げられたのは、「６時間以内に相手を殺すか、２人
とも死ぬか」だった。ここは真っ白な地獄なのか？
白く広い浴室につながれた２人。生きるために相手を殺せ・・・
逃げる方法はある。その【正解】に届いた瞬間、究極の選択を見る！

【シチュエーション2】タップ刑事はいまだ捕まっていない連続殺人鬼“ジグゾウ”を追っていた。
奴の目的は一つ。命を粗末にしている人間に、その大切さを教えること。しかし手段は、そのメッセ
ージとは裏腹に、世にも残虐な“ゲーム”の中にターゲットである人間を放り込むのだ。
●第一被害者「自殺癖の男」：カミソリワイヤーが張り巡らされた密室／死因：大量失血
●第二被害者「放火魔の男」：硝子の破片が敷き詰められた密室、引火性ジェル／死因：焼死
○第三被害者「麻薬中毒の女」：アゴを砕くヘッドギア／生還
ジグソウは告げる「生に感謝せず、他人の苦痛を笑う奴らよ、私のゲームに勝て。そうしたら“違う明日”を与えてやる。さぁ、生きるために血を流せ」…殺人に直接手を下さないジグソウとは何者か？いったい誰なのか？そして、捜査上にゴードン医師が容疑者として浮かび上がってくる。


あいつはずっと【最前列】にいる。
２つのストーリーが巧みに交錯する時、もはや、手も足も出ない。

＜特典＞
【BONUS】
■監督&脚本家コメンタリー　
■メイキング“Sawed Off”
■ミュージックビデオ Fear Factory “Bite the Hand That Bleeds”Rated version/Unrated versi
on
■ミュージックビデオ・メイキング
■ポスターギャラリー
■予告篇集

＜キャスト＞
Dr.ゴードン：ケアリー・エルウェズ『ツイスター』『ライアー・ライアー』
タップ：ダニー・グローヴァー『リーサル・ウェポン』シリーズ『プレデター2』
ダイアナ：モニカ・ポッター『スパイダー』『コン・エアー』
アダム：リー・ワネル『マトリックス　リローデッド』『ゴッドファーザーPART�V』

＜スタッフ＞
原案・監督：ジェームズ・ワン（長編監督デビュー）
原案・脚本：リー・ワネル
製作：グレッグ・ホフマン、オーレン・クールズﾞ、マーク・バーグ
撮影：デイヴィッド・アームストロング
音楽：チャーリー・クロウザー（ナイン・インチ・ネイルズ）

発売元：アスミック・エース
©2004 Saw Productions, Inc.

グレッグ・ホフマン監督が描くソリッド・シチュエーション・スリラーの第1作。見知らぬ部屋に閉じ込められた二人の男性が、凶悪犯ジグソウの強要により命を賭けたサヴァイヴァル・ゲームに巻き込まれ……。(CDジャーナル　データベースより)