ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD 輸入盤

春の祭典、他 サロネン&ロサンジェルス・フィル

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4776198
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ここ数年、ドイツ・グラモフォンへのレコーディングを何度かおこなってきたサロネンですが、アルバムとしてリリースされたのはエレーヌ・グリモーの伴奏と自作、それに現代音楽のDVDのみで、肝心のメジャー・レパートリーであるベートーヴェンの交響曲についてはデータのダウンロードのみ、CDやSACDアルバムは現時点では発売予定無しという決定がなされており、通常のオーディオ環境を使用している音楽ファンを嘆かせていたものです。
 今回登場するハイブリッドSACDアルバムには、ストラヴィンスキーの『春の祭典』と、バルトークの『中国の不思議な役人』組曲、それにムソルグスキー自身のオリジナル・ヴァージョンを用いた『禿山の一夜』の3曲が収録されており、それぞれサロネン向きの作品ということもあって、解釈・演奏・音質のすべての面で期待させてくれます。オーケストラ好きの大きな注目を集めるのはまず間違いの無いところです。
 もうおなじみとなったハイブリッドSACDは、SACDプレーヤーでは、マルチ・チャンネル音声と2チャンネル・ステレオ音声が再生できるほか、通常のCDプレーヤーでも、CDと同じく2チャンネル・ステレオ音声を楽しむことが可能な、高品質で先進的なフォーマットで、大編成のオーケストラ作品にぴったりのフォーマットといえそうです。
 レコーディングに使われたホールは、ロサンジェルス・フィルの現在の本拠地でもある“ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール”。2003年10月にオープンしたばかりのこのまばゆく輝く外観を持つ美しいホールは、すでに聴衆と演奏者の両方から高い評価を獲得している優れたホールとのこと。残響は空席時2.2秒、満席時2.0秒という数値なので、きっと雰囲気感も豊かなことでしょう。
 このホールはまた、備え付けのオルガンのパイプが、斬新なデザインであることによっても知られており、当SACDでも、ごく一部とはいえオルガンの使われる『中国の不思議な役人(マンダリン)』でその重厚なペダル・サウンドを確認することができるのではないかと思われます。
 なお、ホール名の“ウォルト・ディズニー”は、建設費約300億円のうち、20%近くにあたる55億円を寄付したのが故ウォルト・ディズニーの未亡人、リリアン・ディズニーであることに由来しています。なんともすさまじい寄付金額です。

・ストラヴィンスキー:『春の祭典』(1947年版)
バルトーク:『中国の不思議な役人』組曲
・ムソルグスキー:『禿山の一夜』(オリジナル版)
 ロサンジェルス・フィルハーモニック
 エサ=ペッカ・サロネン(指揮)

録音時期:2006年1月
録音場所:ロサンジェルス、ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール
プロデューサー:ヴァレリー・グロス
レコーディング・プロデューサー:シド・マクラクラン
バランス・エンジニア:ライナー・マイラート
レコーディング・エンジニア:フレッド・フォーグラー

収録曲   

  • 01. A Night On The Bare Mountain
  • 02. Mussorgsky, Modest Peter - Original Version
  • 03. The Miraculous Mandarin, Bb 82, Sz. 73 Op.19
  • 04. Bartok, Bela - Suite (suite)
  • 05. Le Sacre Du Printemps (revised Version For Orchest
  • 06. Strawinsky, Igor - 1. Introduction (part 1: The Ad
  • 07. Strawinsky, Igor - 2. The Harbingers Of Spring, Da
  • 08. Strawinsky, Igor - 3. Mock Abduction (part 1: The
  • 09. Strawinsky, Igor - 4. Spring Rounds (part 1: The A
  • 10. Strawinsky, Igor - 5. Games Of The Rival Tribes (p
  • 11. Strawinsky, Igor - 6. Procession Of The Sage (part
  • 12. Strawinsky, Igor - The Sage (part 1: The Adoration
  • 13. Strawinsky, Igor - Dance Of The Earth (part 1: The
  • 14. Strawinsky, Igor - 1. Introduction (part 2: The Sa
  • 15. Strawinsky, Igor - 2. Mystical Circle Of The Adole
  • 16. Strawinsky, Igor - 3. Glorification Of The Chosen
  • 17. Strawinsky, Igor - 4. Evocation Of The Ancestors (
  • 18. Strawinsky, Igor - 5. Ritual Of The Ancestors (par
  • 19. Strawinsky, Igor - 6. Sacrificial Dance The Chosen

総合評価

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曲間にそれほど間をおかず、ムソルグスキー...

投稿日:2013/02/05 (火)

曲間にそれほど間をおかず、ムソルグスキーからバルトーク、そしてストラヴィンスキーへと自然につながっていく心憎い演出。サロネンというと、よくクール、冷徹、分析的などと言われるが、ここでのサロネンは熱い。私にはそう聴こえる。録音の良さ、オケの優秀さも相俟って聴き手は音塊に釘づけになる。春の祭典のベストは、という問いに対する回答は、聴き手の好みの問題の次元になるが、私にとってのベストはサロネンの当盤です。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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『春の祭典』百花繚乱…! これほど,聴き...

投稿日:2011/11/29 (火)

『春の祭典』百花繚乱…! これほど,聴き較べが楽しい作品も稀だ。指揮者やオケや録音(スタッフや会場)の個性・長所・短所が見事に現れ,不満が残る演奏もあるにはせよ,退屈した例は一度もない。で,このサロネン盤,M.T.トーマス盤(旧盤)との横並びで,限りなく100点満点に近いと言えるのではないか…。「文句のつけようがない」としか言えない。「あなたのベスト1?」と問われたら,躊躇してしまうけれど。ドラティもいいし,大植もいい。ブーレーズだって,スイトナーだって結構面白い。日本美人,ロシア美人,フランス美人,ドイツ美人,イギリス美人…美女は,その国々にあっていい。何も世界一を決める必要はない。

masato さん | 新潟県 | 不明

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 怜悧、精密緻密、シャキシャキとした録音...

投稿日:2010/11/09 (火)

 怜悧、精密緻密、シャキシャキとした録音のサロネン、らしいアルバムだが、ライヴのサロネンは、もっと熱い、大音響でも美しく、迫力満点、ダイナミックな演奏をする。もっとも、上手いオケなのだから、フィルハーモニア管含めて、これからは、一発取り、ライヴの燃えまくったサロネンを聴かせて欲しい。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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ストラヴィンスキー(1882-1971)

Igor Stravinsky was one of music's truly epochal innovators; no other composer of the twentieth century exerted such a pervasive influence or dominated his art in the way that Stravinsky did during his seven-decade musical career. Aside from purely technical considerations such as rhythm and harmony, the most important hallmark of Stravinsky's style is, indeed, its changing face. Emerging from the

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