ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD

春の祭典、ペトルーシュカ ブーレーズ&クリーヴランド管、ニューヨーク・フィル

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC1083
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
DSDリマスター

商品説明

ベスト・クラシック100
DSDマスタリング ルビジウム・クロック・カッティング

ストラヴィンスキー:春の祭典、ペトルーシュカ
ピエール・ブーレーズ

ストラヴィンスキーの三大バレエのうち、『春の祭典』と『ペトルーシュカ』を取り上げた歴史的名盤です。『春の祭典』は、太古の儀式の様子を描いた作品で、初演時にはあまりに衝撃的な内容でスキャンダルをも引き起こした問題作です。この曲の、ブーレーズにとっては2度目の録音となるものですが、『リズム細胞論』などを駆使した斬新かつ論理的な解釈で、発売以来この曲の決定的演奏として高く評価され続けているものです。
 謝肉祭の人形芝居の一幕を描いた『ペトルーシュカ』も、革新的な管弦楽法が駆使された作品で、ブーレーズは作曲家でもあるその立場から徹底的に楽曲を分析した解釈に基づき、精緻きわまりない演奏を聴かせます。(ソニー)

ストラヴィンスキー:
@バレエ音楽『春の祭典』
Aバレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年原典版)
 クリーヴランド管弦楽団@
 ニューヨーク・フィルハーモニックA
 ピエール・ブーレーズ(指揮)

 ステレオ録音:1969年クリーヴランド@、1971年ニューヨークA

収録曲   

総合評価

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半世紀ほど前の発売時、『ペトルーシュカ』...

投稿日:2016/02/28 (日)

半世紀ほど前の発売時、『ペトルーシュカ』において冒頭のフルートの演奏をはじめとしてかなり個性的なものと感じました。『春の祭典』はこれが発売されたときのレコードジャケットが印象的でしたが、この曲に期待される迫力面ではちょっと煮え切らない思いがありました。しかし個性的であり丁寧な洗練された演奏であることに敬意を表しています。

テリーヌ さん | 大阪府 | 不明

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昔から評論家はこの演奏が決定盤だと誉め、...

投稿日:2013/09/16 (月)

昔から評論家はこの演奏が決定盤だと誉め、知的なみたいな言葉を使ってきたし、それを信じて聴いてきたが、初演を再現したバレエを観るとこの演奏は違うのではないかと思う。かといって激しい演奏も好きではないが、もはやストラヴィンスキー、バルトークは現代音楽ではなく、もっと聴きたいと思うときにこういうアプローチは飽きてしまう。それならブーレーズの1回目の録音のようにもっと血を抜いてしまったほうがおもしろい。ただよくわからないジャケット昔から好き。裏が9枚ブーレーズの写真のやつ。

聖オーガスティン さん | IRELAND | 不明

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本盤には、ブーレーズが指揮したストラヴィ...

投稿日:2011/09/10 (土)

本盤には、ブーレーズが指揮したストラヴィンスキーの三大バレエ音楽のうち、「春の祭典」と「ペトルーシュカ」がおさめられている。このうち、「春の祭典」については、様々な指揮者による同曲の演奏史上でも今なおトップの座に君臨する至高の超名演と高く評価したい。ブーレーズは、同曲を本演奏も含め3度に渡って録音を行っている。最初の録音はフランス国立放送交響楽団との演奏(1964年)であり、クリーヴランド管弦楽団との本演奏(1969年)が続き、そしてDGへの録音となった同じくクリーヴランド管弦楽団との演奏(1991年)が存在している。このうち、最初の1964年盤については、圧倒的な名演との評価がなされてはいるものの一般配布されていなかったこともあって現在でも入手難。3度目の1991年盤は、一般論としては立派な名演と言えるのではないかと考えられる。もっとも、ブーレーズの芸風は、1990年代に入ってDGに自らのレパートリーを再録音するようになってからは、かつての前衛的なアプローチが影を潜め、すっかりと好々爺となり、比較的オーソドックスな演奏をするようになってきたように思われる。もちろん、スコアリーディングについてはより鋭さを増しているものと思われるが、当該指揮によって生み出される音楽は比較的親しみやすいものに変容しており、これはまさしくブーレーズの円熟のなせる業ということになるのではないだろうか。したがって、立派な円熟の名演ということには間違いないが、いわゆる普通の演奏になってしまっているとも言えるところであり、ブーレーズならではの強烈な個性が随分と失われてきていると言えるのではないかと思われる。これに対して、本演奏は徹頭徹尾、ブーレーズならではの個性が全開の快演であると言える。思い切った強弱の変化や切れ味鋭い強烈なリズムを駆使するなど、これ以上は求め得ないような斬新な解釈を施すことによって、ストラヴィンスキーによる難解な曲想を徹底的に鋭く抉り出しており、その演奏のあまりの凄まじさには戦慄を覚えるほどである。これほどの先鋭的な解釈が施されたのは、おそらくは同曲演奏史上でも空前にして絶後であり、ブーレーズによる本演奏によってはじめて、同曲が完全に音化されたと言っても過言ではあるまい。ブーレーズの凄みのある指揮の下、一糸乱れぬアンサンブルで最高の演奏を繰り広げたクリーヴランド管弦楽団にも大いに拍手を送りたい。このような豪演を聴いていると、セル時代の全盛期のクリーヴランド管弦楽団の鉄壁のアンサンブルと超絶的な技量の凄さをあらためて認識させられるところだ。「ペトルーシュカ」については、ブーレーズによる同曲の2度の録音のうち、本演奏は最初のものとなる。二度目のクリーヴランド管弦楽団との演奏(DG)(1991年)が、「春の祭典」の場合と同様に、いわゆるノーマルな名演になっているのに対して、本演奏は正に若き日の脂が乗り切ったブーレーズならではの先鋭的な超名演。これほど楽曲の細部に至るまで彫琢の限りを尽くした精緻な表現が施された演奏は比類がないと言えるところであり、「春の祭典」と同様に、ブーレーズによる本演奏によってはじめて、同曲が完全に音化されたと言っても過言ではあるまい。ブーレーズは、当時ニューヨーク・フィルの音楽監督に就任して間もない頃であったが、ニューヨーク・フィルもブーレーズの指揮にしっかりと応え、持ち得る実力を十二分に発揮した最高の演奏を披露しているのが素晴らしい。録音については、従来盤でも比較的良好な音質であったが、「春の祭典」については、数年前に発売されたシングルレイヤーによるSACD盤が驚天動地の衝撃的な高音質であった。当該SACD盤は通常のボリュームで聴いても部屋が吹っ飛んでしまうようなとてつもない音圧であり、その圧倒的な超高音質に完全にノックアウトされてしまうことは必定である。当該SACD盤は現在では入手難であるが、ブーレーズによる衝撃的な超名演を味わうには不可欠のSACD盤であり、早急な再発売を大いに求めておきたいと考える。現在では、「ペトルーシュカ」も含めBlu-spec-CD盤がベストの音質と言うことになるが、前述の「春の祭典」のSACD盤の衝撃的な高音質を一度知ってしまうと、いささか物足りないと言えなくもないところである。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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ストラヴィンスキー(1882-1971)

Igor Stravinsky was one of music's truly epochal innovators; no other composer of the twentieth century exerted such a pervasive influence or dominated his art in the way that Stravinsky did during his seven-decade musical career. Aside from purely technical considerations such as rhythm and harmony, the most important hallmark of Stravinsky's style is, indeed, its changing face. Emerging from the

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