『ストックホルムでワルツを』オリジナル・サウンドトラック

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基本情報

ジャンル

サウンドトラック

カタログNo

UCCM1231

組み枚数

レーベル

ユニバーサルミュージック

発売国

日本

フォーマット

SHM-CD

その他

サウンドトラック

商品説明

2013年秋に本国スウェーデンで公開され、50万人以上を動員し大ヒットを記録した、モニカ・ゼタールンドの自伝的映画『Monica Z』のサウンドトラック。日本でも2014年6月に発行された『JAZZ PERSPECTIVE vol.8』誌で、国内公開前ながら既に話題となっていたサウンドトラック盤です！

劇中でモニカに扮するのは、自身も人気ジャズ・シンガー／シンガー・ソングライターであるエッダ・マグナソン。劇中歌も全て彼女が実際に歌っており、本サウンドトラックにもそれらを収録。本家モニカ・ゼタルンドにも負けない、曲によってはモニカ以上と言ってもいいほどの魅力的な歌声を聴かせてくれます。かつてモニカが歌っていたジャズの有名曲が収録されていますので、ジャズ・ファンにも聴きなじみのあるものばかり。プロデュース、アレンジ、そしてピアノの演奏は、スウェーデンの人気ピアニスト、ペーター・ノーダールが担当。

内容詳細

ストックホルムの空港にも肖像が飾られているほど、母国スウェーデンで愛されたジャズの歌姫モニカ・ゼタールンド。その波乱万丈の生涯を映画化した作品のサントラで、歌手でもあるエッダ・マグナソンが主演、歌ってもいる。モニカの名声を国際的に高めた「ワルツ・フォー・デビイ」もスウェーデン語で収録。(真)(CDジャーナル　データベースより)