スティーブ・マクニーブン

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シビル・ウォー 限定生産・普及版

スティーブ・マクニーブン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864912754
ISBN 10 : 4864912750
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
189p;26

内容詳細

世界を激震が襲った。一つの悲劇をきっかけに、合衆国政府は超人登録法を可決。全てのスーパーヒーローに対し、正体を明かすよう迫った。登録法への対処を巡って二つに割れたヒーロー達は、ついに苦渋の決断を下す。それは正義を志す者達が二手に分かれて相争うシビル・ウォー(内戦)への茨の道だった…。マーベルユニバースを、コミックスシーンを揺るがした、マーベルコミックス最大のクロスオーバー大作!君はどちらに付く?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 砂糖と塩 さん

    発表当時に評判がよくなかったので、ずっと敬遠してました。が、実際に読んでみると、登場キャラが多く、スピード感もあり、期待以上に面白かったです。まあ、ヒーロー達がゲスすぎだろという批判意見については頷くしかありませんが…。握手するフリをしてだまし討ちするキャプテンとか、かつての仲間をポンポン刑務所送りにするアイアンマンとか、全編通してドロドロギスギス。とはいえアイアンマンの言い分の方が、個人的には納得できるかなぁ? そして現時点で最大の問題は、続編がすでに絶版なことですね…。

  • 1SSEI さん

    アメコミの真骨頂であるクロスオーバーをこの上なく堪能できる一作。ヒーローたちの信条と信条のぶつかり合いだからこそ、全体的にどこか物悲しさも感じる…。 あらゆるヒーローが登場する分、各々のキャラたちに興味がわきすぎて色々なものに手を出してしまいそう

  • HARD SEVEN さん

    コミックスの読み方がそもそも違うから率直に読むのに時間がかかるし、もしかしたら求めていたものと違ったのかもしれないけれど、そういうのも含めて興味深く、面白く読めた。一コマに対する基本的な考えから日本と違うんだろうな。市場もターゲットも違うということはもとより、歴史、文化が違うということが感じられていい。このコミックスを楽しんでいるアメリカの読者の顔が逆に見えるような気がし(気のせい)、楽しかった。

  • エピクト さん

    映画化には実は興味ないのだけど、普及版って事なので購入。正直絵は苦手な感じ。さて、私には最もカッコ良かったのはパニッシャーに思えるのだがどうか。キャップにブン殴られてるシーン含めて。

  • ときのき さん

    映画の予告編だけ観て、キャプテンアメリカとアイアンマンの立ち位置は逆だと思っていた。そこがまずちょっと意外。というか、それぞれのキャラクターが負うものを理解していなかったみたい。結末は、映画版もああなのかなあ。でも折込の内容からすると、次回のアベンジャーズで収拾がつく感じなのか。

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