ジョルジョ・アガンベン

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事物のしるし 方法について

ジョルジョ・アガンベン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480847188
ISBN 10 : 4480847189
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,184,11p

内容詳細

パラダイム、しるし、哲学的考古学を起点として織りなされる、アガンベン版方法論序説。ホモ・サケル、回教徒、強制収容所…。これらはどのように思考されてきたのか。アガンベンによる人文科学の方法論。

【著者紹介】
ジョルジョ・アガンベン : 1942年生まれ。ローマ大学卒業。過去にパリ国際哲学コレージュ、ヴェローナ大学、ヴェネツィア建築大学などで教鞭を執った。専門は哲学・美学

岡田温司 : 1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。現在は京都大学大学院教授。専門は西洋美術史・思想史。著書に『モランディとその時代』(2003、吉田秀和賞)、『フロイトのイタリア』(2008、読売文学賞)など

岡本源太 : 1981年生まれ。京都大学大学院博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。現在は関西大学・京都造形芸術大学非常勤講師。専門は哲学・美術史・思想文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ジョルジョ・アガンベン

1942年生まれ。美学・言語哲学から出発し、現在政治哲学を中心に著作を発表している

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