ジョエル・マクアイヴァー

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クリフ・バートン TO LIVE IS TO DIE

ジョエル・マクアイヴァー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860860516
ISBN 10 : 4860860519
フォーマット
出版社
発行年月
2010年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,293p

商品説明

“彼はまるで人生を一度生きた人のようだったわ”
             ──コリーン・リン

クリフ・バートン
凄まじき知性、ベルボトム、リッケンバッカー
この3つを武器に、たった3年で音楽史に名を残した天性のベーシスト。

24歳で非業の死を遂げた男の24年後のストーリー。

内容詳細

凄まじき知性、ベルボトム、リッケンバッカー。この3つを武器に、たった3年で音楽史に名を残した天性のベーシスト。メタリカに永遠に刻まれた美しき魂に迫る。24歳で非業の死を遂げた男の24年後のストーリー。

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読書メーターレビュー

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  • 檜村 さん

    メタル好きなら一度は名を耳にしたことがあるのではないでしょうか?ご存知、初期のメタリカに在籍しメタル音楽に多大な影響を与えた人物といっても過言ではないでしょうか。86年に事故で亡くなり約3年間の活動でこれだけの伝説として語り継がれるベーシストはいたでしょうか。音楽だけではなく彼の思想や哲学っぽいところも垣間見れてファンにとっては嬉しい一冊。

  • 鮫次郎 さん

    人間的にも魅力のあるベーシスト、クリフバートン。私も、貴方のように良識と社交性のある漢になりたいです。メタルを八十年代に完成させて、更なる発展の契機を与えたクリフ。神の偉業です!(b^ー°)

  • N型 さん

    ファン必携。ただ原文のせいなのか翻訳者のせいなのか、ちょっと読みづらい。

  • HAGANELLICA さん

    いろんな人のインタビューの間に解説を挟むような本で、まさに音楽系ドキュメンタリーのDVDを見ているかのごとし。 とにかくクリフは想像以上にメタリカの中心人物であったことがよくわかった。意外でさえあった。結成時地元に来させたことを筆頭に、ツアーバスでのかける音楽の独占、音楽理論の伝播、貫き通したあの格好、、、まだ生きていたら、メタリカへの影響力は計り知れない。 この本を読んでいる最中にSlayerのジェフ・ハンネマン死去

  • 森川誠太郎 さん

    大好きなベーシストでもあり作曲家としても尊敬している元メタリカのクリフ・バートンは若くしてこの世を去り、今もファンの間ではカリスマ的な存在で音楽を魅了している。唯我独尊なのかなと思いきや心優しく音楽に対する熱情と敬愛は本書をもって知りました。ミュージシャンとしてではなく人間として好きになりました。

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ジョエル・マクアイヴァー

1971年英国生まれ。ヘヴィ・メタル系ノンフィクションライターとしてロック雑誌への寄稿、書籍の執筆を手がける。主にメタリカ、スレイヤー、ブラック・サバス、トゥールスリップノット等のバンドを取り上げている

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