ジャン=リュック・ゴダール

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ゴダール全評論・全発言 2 リュミエール叢書

ジャン=リュック・ゴダール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480873125
ISBN 10 : 4480873120
フォーマット
出版社
発行年月
1998年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
711p;22

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読書メーターレビュー

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  • tyfk さん

    とりあえず「ビデオ時代1975-1980」から読む。 「サイレント映画が大衆的なものだったのは、ものごとを言いあらわすんじゃなく、ものごとを見せたからだ。サイレント映画というのは、きわめて強力なものだったんだ。ヴァルター・ベンヤミンもアドルノにこれと同じことを言ってる。つまり、トーキーが導入されたのは、産業が無意識に、サイレント映画がもっている力に恐れをなしたからだということだ。

  • フク さん

    まだ見ぬ過去の名作、傑作に想いを馳せずにはいられなくなる、映画批評家としてのゴダールやヌーヴェルヴァーグ界隈の若者たちの地力を感じさせる文章である。未見のハリウッド映画の旧作が山のようにあることヘの喜びと恐れを再確認。

  • ULTRA LUCKY SEVEN さん

    こんなんめっさ高いし、図書館や研究家の本棚にしか置かれないんだろうけど、もったいない。評論家やインテリに持ち上げられてしまったゴダールだけれど、この人の語る言葉は普通の人びとにも響く。

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