プッチーニ 蝶々夫人 オペラ対訳ライブラリー

プッチーニ (1858-1924)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784276355644
ISBN 10 : 4276355648
フォーマット
出版社
発行年月
2003年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
サイズ13×19cm
120ページ
共著・監修・編集など:戸口 幸策
120p A5

商品説明

大好評の画期的な組方(欧文と和文が同時に目に入ってくる)による「オペラ対訳ライブラリー」シリーズのプッチーニ第二弾。この「蝶々夫人」は「名作オペラ・ブックス」シリーズにもなく、日本人をテーマにした親しみ深い曲目であることから、当シリーズ開始当初から刊行が待たれていたもの。このシリーズのために新たに起こした訳は、入門者にも精読派にも満足のゆく充実した内容となっている。

内容詳細

目次 : ●プッチーニ「蝶々夫人」 / 戸口幸策=訳

【著者紹介】
戸口幸策 : 1927年生まれ。1953年東京大学経済学部(旧制)卒業。1998年成城大学名誉教授。1979年イタリア政府カヴァリエーレ勲章受章。1996年和歌山県文化賞受賞。著・訳書に、『オペラの誕生』(東京書籍)(京都音楽賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • takakomama さん

    METのライブビューイングの予習。一途にピンカートンを待ち続ける蝶々さんが哀れです。

  • いつき さん

    筋は把握した。ピンカートンひでぇな。 今なら起こりえないような誤解を含んだままオペラ化されたのがよくわかる。神道と仏教が混ざっていたり、名前がおかしかったり。

  • k_ さん

    Daniel OrenのArena di Verona 2004のDVDを見ながら比較しつつ。DVDの字幕の方が文として自然かつ信頼に足る文面のように感じられた。薄くてコンパクト、資料には便利。

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