ドリーミィーなトランペットムードいっぱいの〔虹の彼方に〕、バイエルンムードというかチロリアンムードというかそんな十八番の〔ポルカメドレー〕・・・どれもこれもキャプテンジェームスの魅力満載です！

ジェームズラストらしいアレンジ、クラシカルのタイトル通り60〜70年代、クラシックからの選曲になっている。録音も秀逸で5枚組でこの価格はお買い得感あり。

コンサートのオープニングがポールモーリアの代表曲でもある「星空のプロムナード」であれ？と思いましたが、コンサートの内容は楽団、観客も一緒に楽しむジェームスラスト独特のもので楽しく何度も見てしまいます。 まだ購入していないＤＶＤも早く欲しいものです。 ジェームスラストを知って約２５年、実際のコンサートの様子を始めて見ることができました。

Viblationsは最高！ でも他の曲が．．．最低！

ﾊﾞｲｴﾙﾝ〜ﾁﾛﾙの風香りを運んで来る、ｼﾞｪｰﾑｽﾗｽﾄ楽団の素顔?を楽しめる秀作ｱﾙﾊﾞﾑ。

James Last Orcesytaの感動のライブ・アルバム　！ ジェームスラストは、傑出したライブパフォーマンスで長くに渡って、我々ファンを魅了してきた。そのパフォーマンスは、数々のＤＶＤに見ることができるが、しこの２ＣＤにおいては、レコーディングのよさとまたライブならではの選曲が、すばらしい！！！ 特にＪＬシンガーズのメイン・ヴォーカリストのMac Kissoonの歌うTears In Heaven（エリック・クラプトン）は、秀逸のできである！ ちなみにMacは、実妹とMac＆Katie Kissoonのデュオで、７０年代に数々のヒットを持ち、Katieは、エリック

Tracks Title FIRST HALF 01： Pulstar 02： The Sound Of Music 03： Besame Mucho, A Gay Ranchero , Volare 04： The Lonely Shepherd 05： Mamma Mia 06： Tapestry Of Nations 07： Rock Around The Clock, See You Later, Alligator, Hound Dog 08： Hero 09： Hey Ya 10： Now And Forever 11： An Der Sch＆ouml;nen Blauen Donau 12： Caruso 13： Gimme, Gimme, Gimme 14： Czardas Von Monti 15： Soley, Soley. Azzuro, La Felicidad 16： We Go On SECOND HALF 17： Introduction 18： People

ﾗｽﾄのLPｱﾙﾊﾞﾑ４枚が全て素晴らしい出来で､CDの復刻盤を探しているのだが・・・。 特に「愛は世界を巡る」はｱﾚﾝｼﾞ、演奏とも抜群でｵｰﾃﾞｨｵ装置のﾚﾍﾞﾙが高いほど冴える。曲目は「そして今は」「ﾗ･ｺﾞﾛﾝﾀﾞﾘｰﾉ｣｢ｱﾆｰ･ﾛﾘｰ｣｢螢の光｣｢ｽﾃﾝｶﾗｰｼﾞﾝ｣等でこのｻｲﾄでも目を皿のように調べているのだが見つからないですね。それでもこのｻｲﾄからDVD２枚とCD５ｾｯﾄ購入し彼の多才さに改めて感嘆しています。 これからも諦めず探そう。

1.Fantasy NTV系で放映されていた、「アメリカ横断ウルトラクイズ」の中の挿入曲として有名。 3.Vibrations CX系で放映されていた「プロ野球ニュース」の中の『今日のホームラン』のメインテーマ。 昔、TV番組に使用されていたBGMが挿っています。昭和50年台の時代を彷彿させてくれます。 特に3.Vibrationsは、最近 小学校の学区民大運動会の中の地区別対抗リレー競走の際、BGMとしてよく使われている、一押しの曲です。

楽しみに買いましたが、イマイチでした。がっかり。 ボーナストラックの方のライブDVDが欲しい〜、他のDVDも輸入して下さい。