韓国の借金経済 扶桑社新書

シンシアリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594093907
ISBN 10 : 4594093906
フォーマット
出版社
発行年月
2023年03月
日本
追加情報
:
256p;18

内容詳細

韓国人の若者の夢マンションを買えば貴族になれる。金融、ハウス、プア問題、青年貧困…、能力値を超えた「借金」にハマる韓国の社会心理を抉る!

目次 : 序章 たとえば、マンションを買うとしたら?/ 第1章 韓国人いわく「借金は資産である」/ 第2章 韓国の社会問題「ヨンクル」の末路/ 第3章 歴代最低の出生率と「半地下」の因果関係/ 第4章 韓国人の消費を促す「謎の自信」/ 第5章 韓国 薄氷の「企業債務」/ 第6章 「中国依存」経済の限界/ 第7章 韓国は「政府債務」もやばい/ 第8章 韓国特有の賃貸システム/ 終章 そのお金はどこから来たのか?

【著者紹介】
シンシアリー : 1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • トダ―・オートマタ さん

    本書は韓国がかなりの家計負債を抱えているという話に終始している。 その大半がマンションを買うためにした借金であるらしい。 しかも20、30代の若い世代が、すさまじい借金をしてマンションを買う この問題は10年ほど前から指摘されていたが 低金利が続いていたので、今まで延命できていたと考えられる。 しかし、コロナ後のインフレにより金利を上げざる得ない状況になったので その韓国の借金による不動産バブルが崩壊することにより 下手をすると金融危機の震源地になる説まででている。

  • kamekame さん

    シンシアリーさん日本に来てから、安定してきたのか以前の力が陰ってきているようです。頑張ってください。

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シンシアリー

1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。2023年帰化。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍か

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