恥韓の根源 扶桑社新書

シンシアリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594087340
ISBN 10 : 4594087345
フォーマット
出版社
発行年月
2021年03月
日本
追加情報
:
236p;18

内容詳細

韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか。密航者が激増するほど競争率が高かった軍艦島。「もっと多くの朝鮮人労働者を受け入れろ」と日本側に要求。韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産・軍艦島』の地獄図。「反人道的犯罪に関する分は、基本条約に含まれていない」。請求権資金で、GDPが31億ドルから217億ドルに。「日本軍による残酷な朝鮮人虐殺」の「文化的証拠」として君臨する小説。彼らにとって民主主義は、「自分にとって一番良い世界」…便利に利用できる嘘なら「証拠」、そうでない嘘は「歴史歪曲」。実証主義をもとに、韓国の100年にわたる虚妄を暴く!

目次 : 第1章 「元徴用工」は、なぜ笑っていたのか/ 第2章 「基本条約」締結と、韓国の反応/ 第3章 「一つの声のルール」を無視した韓国/ 第4章 「被害者中心主義」の思惑/ 第5章 「文化的制裁」という名の社会的監視体制/ 第6章 「いわゆる朝鮮人虐殺」の信憑性

【著者紹介】
シンシアリー : 1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • lily さん

    反日でないものは親日という両極端の考え方に支配されている。親日精算→併合時代に日本に協力的だった人の子孫は、親日だった親や祖先の考えをつ『罪』とし、反省しながら生きる必要がある。文献考証なんかするな、それは悪いこと。慰安婦映画『鬼郷』は監督曰く文化的証拠。恥韓の根源を知ることで韓国にまた1歩歩み寄れたかな。韓国の創造性は何処までも芸術だ。特に悪を生み膿出す手法については。

  • keiトモニ さん

    “請求権資金でGDPが31億ドルから217億ドルに大きく成長した”のに文在寅は何だ?「司法の判決を尊重し被害者中心の解決策を見出す」と言ったのだから政府が早く補償しなさい。いいですか、基本条約締結で国家の間の請求はその請求の性格が何であれもう終わっていて国内問題です。“請求権資金は民間の分まで韓国政府が国家として受け取る”となっていて“当然請求権資金内で韓国民に補償する主体は韓国政府となる、と韓国法律1741号に明確。文在寅よ、便利に利用できる嘘なら証拠、そうでない嘘は歴史歪曲しないでこの本で改心なされ。

  • H さん

    韓国に対しては徹底して相手にしないに限る。相手にするから増長する。無視した上で外堀を埋めてやればいい。

  • kamekame さん

    史実を認めず、改竄することが、韓国の左派なのだろうか?

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シンシアリー

1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。2023年帰化。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍か

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