SACD

練習曲集 若林 顕

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCT00144
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

華麗な技巧と豊かな芸術性の結晶。

日本を代表するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト若林 顕が近年集中して取り組んできたショパン:エチュード。この曲は、単なる指の訓練としての練習曲に留まらず、技巧的かつ精神的にも深く、豊かな音楽性を備えた名曲として知られています。
 若林の繊細な音色が、幾重にも織り重なる美しい旋律から、各曲の喜怒哀楽やキャラクターを浮かび上らせ、ショパンの新しい世界が広がっていきます。どうぞお楽しみください。(メーカー資料より)

【収録情報】
ショパン:
● 練習曲 Op.10

 第1番
 第2番
 第3番『別れの曲』
 第4番
 第5番『黒鍵』
 第6番
 第7番
 第8番
 第9番
 第10番
 第11番
 第12番『革命』

● 練習曲 Op.25
 第1番『エオリアン・ハープ』
 第2番
 第3番
 第4番
 第5番
 第6番
 第7番
 第8番
 第9番『蝶々』
 第10番
 第11番『木枯らし』
 第12番『大洋』

● 3つの新練習曲
 第1番ヘ短調
 第2番変イ長調
 第3番変ニ長調

 若林 顕(ピアノ)

 録音時期:2017年5月22-24日、6月28日、8月28,29日、12月21,22日
 録音場所:埼玉県、富士見市民文化会館・キラリふじみ
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

ピアニストを目指す人は必ず通るショパンのエチュード全27曲を、日本を代表するヴィルトゥオーゾの一人、若林 顕が自由自在に奏でる。冒頭の作品10-1から明るく輝かしい音色に魅せられる。注目は有名な「別れの曲」など遅い作品で、ルバートをかけた右手旋律と左手とのずらし方が興味深い。(月)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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