LPレコード 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番(ショパン・リスト):マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、クラウディオ・アバド指揮&ロンドン交響楽団 (180グラム重量盤レコード/Speakers Corner)

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SLPM139383
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11, B53
・リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音:1968年2月、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(ステレオ)
 プロデューサー:ライナー・ブロック
 エンジニア:ハインツ・ヴィルトハーゲン
 33rpm 180g LP-Stereo: DGG

総合評価

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今までショパン、リストのピアノ協奏曲は楽...

投稿日:2021/03/01 (月)

今までショパン、リストのピアノ協奏曲は楽しめないでいたが、このSACDを聞き、始めて感動することができた。シングルレイヤーということもあり音質は最高で、この高音質の下で初めて曲のすばらしさ、演奏のすごさを発揮できることを再認識することができました。特にリストのピアノ協奏曲の場合は顕著で、小さなコンサートホールで生で聞いているような感想を持った。

LFA さん | 千葉県 | 不明

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ショパンのピアノ協奏曲は正直あまり面白く...

投稿日:2016/03/01 (火)

ショパンのピアノ協奏曲は正直あまり面白くないと思っていたが、この録音を聴いて初めて良さに気付いた。 この協奏曲のピアノ独奏は様々なピアニストそれぞれが素晴らしい演奏を残しているが、管弦楽の伴奏パートが面白く感じられなかった。 アバトはオーケストラがでしゃばっているわけではないのに、一貫して芯が通っていて、オーケストラの部分の面白さも感じられた。 アルゲリッチのピアノは特に第3楽章が素晴らしいと感じた。 若い頃のアルゲリッチの演奏の方が個人的には好きだ。 一方、リストのピアノ協奏曲第1番はアバド、アルゲリッチという一流の演奏家をもってしても内容の無い、空虚な作品であるという認識は変わらなかった。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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Pianoを弾く息子のバースディプレゼン...

投稿日:2013/01/19 (土)

Pianoを弾く息子のバースディプレゼントに購入しました。とても気に入ったみたいです。その中でもリストを好んで毎日聴いています。私はクラシックの事は詳しくないのですが、シューマンの子供の情景が綺麗だなと思いましたよ。

kukko935 さん | 不明 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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