ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SACD

交響曲第5番『革命』 小林研一郎&ロンドン・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00651
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ファン待望! 小林研一郎&ロンドン・フィルによる新録音!
DSD 11.2MHzレコーディングによる高音質、必聴盤!


小林研一郎とロンドン・フィルによるセッション録音は、2013〜2015年にリリースしたチャイコフスキー交響曲シリーズが好評を博し、大きな話題を呼びました。今回、同じタッグで、前作同様ロンドンの文化遺産ともいえる「アビー・ロード・スタジオ」にて、ロシア音楽の名品の数々をセッション録音しました。
 第1弾はショスタコーヴィチの作品中で圧倒的人気をもつ交響曲第5番。小林がこの楽曲をCD収録するのは、1999年の名古屋フィルとのライヴ盤以来で、「炎のコバケン」の熱いタクトに、ロンドン・フィルが精度の高いアンサンブルで応えています。
 そして、さらに高い音質を目指したDSD 11.2MHzでのレコーディングにより、凄烈なショスタコーヴィチの音楽が、まるでライヴのような迫力でお楽しみいただけます。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調 op.47『革命』


 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 小林研一郎(指揮)

 録音時期:2017年4月19,20日
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ
 録音方式:ステレオ(DSD 11.2MHz/セッション)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)
 デジパック

内容詳細

コバケン/ロンドン・フィルによるショスタコーヴィチ・シリーズの初作は第5番。コバケンらしく熱烈な指揮ぶり。録音がDSD11.2kHzだというのも話題。圧倒的な情報量のマスターからSA-CD化された音質は、非常に透明感があってオケの細部までクリア。大音量でも飽和しない。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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