ショスタコーヴィチ（1906-1975）

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交響曲第12番 1917年 ZEN-ON SCORE

ショスタコーヴィチ（1906-1975）

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基本情報

ジャンル
：
アート・エンタメ
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784118918129
ISBN 10 : 4118918129
フォーマット
：
本
出版社
：
全音楽譜出版社
発行年月
：
1990年08月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
ドミトリー・ドミトリエヴィチ・ショスタコ, 寺原伸夫, ドミトリー・ショスタコーヴィチ ,  
追加情報
:
206ｐ　B6

収録曲   

  • 01． 交響曲第１２番「１９１７年」作品１１２〜第１楽章　革命のペトログラード　Moderato　ニ短調 (作曲: ショスタコービッチ)
  • 02． 交響曲第１２番「１９１７年」作品１１２〜第２楽章　ラズリフ　Adagio (作曲: ショスタコービッチ)
  • 03． 交響曲第１２番「１９１７年」作品１１２〜第３楽章　アウローラ（アフローラ）　Allegro (作曲: ショスタコービッチ)
  • 04． 交響曲第１２番「１９１７年」作品１１２〜第４楽章　人類の夜明け　L’istesso　tempo (作曲: ショスタコービッチ)

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ショスタコーヴィチ（1906-1975）

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。　圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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