ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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【中古:盤質AB】 交響曲第10番、パッサカリア アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
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ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4795059
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ショスタコーヴィチ:交響曲第10番、他
ネルソンス&ボストン交響楽団


近年絶好調のネルソンスは2014年からボストン交響楽団の音楽監督を務めて成果を上げており、今回はドイツ・グラモフォンと契約を結んでショスタコーヴィチ作品をレコーディングすることとなりました。曲目は交響曲第5番から第10番の6曲に管弦楽作品というもので、全部で5枚のアルバムを制作することとなっています。
 ネルソンスは1978年にソ連時代のラトヴィアに誕生。生地リガでトランペットとバス=バリトンの勉強をし、その後、サンクトペテルブルグで指揮を学び、やがてヤンソンスにも就いて頭角をあらわすこととなります。
 ネルソンスはこれまでに、コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮した交響曲第8番の映像作品と、バーミンガム市響との交響曲第7番のCD、バイエルン放送響とシュタインバッハーとのヴァイオリン協奏曲集のCDをリリース済みで、どれも高い評価を得ていただけに、今回の交響曲第10番は期待されるところです。(HMV)

【収録情報】
● ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調作品93

● ショスタコーヴィチ:歌劇『ムツェンスク郡のマクベス夫人』から パッサカリア

 ボストン交響楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 録音時期:2015年4月
 録音場所:ボストン
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

  • 01. Passacaglia
  • 02. 1. Moderato
  • 03. 2. Allegro
  • 04. 3. Allegretto
  • 05. 4. Andante - Allegro

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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