シューマン、ロベルト(1810-1856)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響的練習曲、ソナタ第2番、他 アムラン(p)

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA67166
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

アムラン/シューマン:作品集

1999年デジタル録音。マニアックな選曲と驚異的テクニックで熱狂的ファンを持つアムランの最新アルバムは、意外にもシューマンというオーソドックスなプログラム。この超絶技巧の持ち主がシューマンをどう聴かせるか、マニアならずとも大きな期待が寄せられるところです。
 まずは1曲目の「幻想曲」。闊達な技術で弾き通すだけでは無理のある作品ですが、アムランの演奏は十分ファンタジーに富んでおり、単にドライなだけのピアニストではないことを証明しています。一方で明快な表現により、大ソナタともいえる構造を明らかにしているのもさすがです。
 2曲目はソナタ第2番。明るさと陰りが交叉する作品ですが、その対比の明快な演奏を聴かせてくれます。楽譜指示にも忠実で、とりわけ加速度的指示を増していく部分では迫力満点の演奏を聴かせてくれます。
 3曲目は交響的練習曲。上述のソナタ同様に、陽と陰といった音楽のニ面性の対比(速めのテンポと歯切れ良いリズム、そして内声部の刻印。対する柔和な叙情的タッチ)が実に克明に表現されており、最後まで減退することのない表現意欲が漲った、ハイテンション演奏を聴かせてくれます。

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
4
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
正直なところ、幻想曲とピアノ・ソナタ第2...

投稿日:2016/11/27 (日)

正直なところ、幻想曲とピアノ・ソナタ第2番は、音に深みも詩情も感じず、なんにも引っかからずに終わってしまいました。 交響的練習曲だけは、素直にキレイと思える部分と、速いパッセージが快感に思えるところもありましたが、終曲なんかを聴くと軽い感じがします。 ピアノのメカニック上の難しいことはわかりませんが、この音楽は感動しませんでした。

北の旅人 さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
ただ凄いです! さすがアムラン、音がクリ...

投稿日:2009/04/30 (木)

ただ凄いです! さすがアムラン、音がクリアーで、濁るところも全くといっていいほどありません。 ただ、幻想曲とPソナタ2番は贅沢を言えばもう少し迫力があれば、という感じですが、他に文句の付け所はないのではないでしょうか? 交響的練習曲などは、決定盤のひとつに数えられるほどの演奏でした。 シューマンを聴きたいと思っている方に、とにかく勧めます。

C.V.Alkan さん | 大阪府 | 不明

0
★
★
★
★
★
幻想曲で早速アムランのテクニックの良さが...

投稿日:2008/10/24 (金)

幻想曲で早速アムランのテクニックの良さが出ている。曲の味付けは薄めだが、清潔感があってなかなか良い。 ソナタ2番はアムランの技巧が遺憾なく発揮されており、音の響きとスピードが両立されている。不明瞭なところが一切無い。ただ、もうすこし迫力があったほうがいいかも。交響的練習曲はソナタ2番よりも迫力があり、こちらはさらに買える。 アムランの技巧と曲の理解力が良く分かる。

Daiou さん | 静岡 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

プロフィール詳細へ

シューマン、ロベルト(1810-1856)に関連する商品情報

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品