シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD 輸入盤

交響曲全集 サヴァリッシュ&SKD 

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5677712
組み枚数
:
2
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1997
フォーマット
:
CD

商品説明

全盛期シュターツカペレ・ドレスデンの代表作のひとつ!
サヴァリッシュ / シューマン:交響曲全集(2CD)

1972年9月、ドレスデン、ルカ教会でのステレオ録音。当時絶頂期に会った名門シュターツカペレ・ドレスデンのサウンドを満喫できる素晴らしいセット。
 キビキビしたサヴァリッシュの音楽づくりもオーケストラのキャラクターと相乗効果をあげていて、第4番など随所で決まりまくるゾンダーマンのティンパニ名人芸に感謝感激。  弾力に富む弦楽セクションに、ときに濃密にときにダイナミックに絡む管楽器群も申し分なく、シューマンならではの音響美の世界を存分に味わわせてくれます。交響曲はもちろん、《序曲、スケルツォとフィナーレ》も素晴らしい演奏です。
 カラヤンのチャイコフスキーで一躍有名になった辣腕エンジニア、イアン・ジョーンズによるARTリマスターのセンスの良さも特筆されるところで、往年の深々としたドレスデン・サウンドがみごとに蘇生しています。 これまで何度かリリースされてきたサヴァリッシュのシューマンですが、どれも高域処理に問題があり(歪っぽくしかも強調感あり)、特に大型システムでは汚い音に聴こえていたのは有名な話。今回のリマスター音質はそれらとは次元の異なるハイ・グレードなものだと言えるでしょう。

収録曲   

クラシック曲目

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  • Robert Schumann (1810 - 1856)
    Symphony no 1 in B flat major, Op. 38 "Spring"
    演奏者 :

    指揮者 :
    Sawallisch, Wolfgang
    楽団  :
    Dresden Staatskapelle
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1841, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : 32:12
    • 録音場所 : 09/1972, Lukas Church, Dresden, Germany [Studio]
  • Robert Schumann (1810 - 1856)
    Symphony no 2 in C major, Op. 61
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1845-1846, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : 37:33
    • 録音場所 : 09/1972, Lukas Church, Dresden, Germany [Studio]

総合評価

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SACD2chでの試聴。CD(おそらくLP)時代...

投稿日:2012/06/29 (金)

SACD2chでの試聴。CD(おそらくLP)時代からの名盤です。世界的なシューマン研究者で、ヨーロッパで活躍されている前田昭雄さんもこの盤を推薦なさっています。シューマンの交響曲の名演奏は数あれど、この録音の良さは何と言っても、(混濁しがちな)各パートがとても分離良く聞こえることです。かといって、シューマンらしさは微塵も減らさない、すばらしい演奏です。そんな録音ですが、SACDになってさらに分離がよくなりました。シューマンの交響曲のファーストチョイスとして強く推薦したいと思います。

かくとしらじ さん | 愛知県 | 不明

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これは、サヴァリッシュによる最高のスタジ...

投稿日:2012/06/23 (土)

これは、サヴァリッシュによる最高のスタジオ録音と言えるのではないだろうか。シューマンの交響曲全集の他の指揮者による様々な名演などと比較しても、上位にランキングされる素晴らしい名全集と高く評価したいと考える。大抵の全集の場合、4曲の交響曲の演奏の中には、どうしても出来不出来が出てきてしまうものであるが、本全集の場合は、各交響曲の演奏の出来にムラがなく、すべて高水準の名演に仕上がっているのが見事であると言える。もちろん、各交響曲の演奏それぞれについて見ると、それぞれにより優れた名演が存在しているのは否めない事実であると言えるが、最大公約数的に見れば、本全集ほどに高水準の名演で構成されているものは、他にも殆ど類例を見ないと言っても過言ではあるまい。このような名全集に仕上がった理由はいろいろとあると思われるが、第一に掲げるべきは、サヴァリッシュとシューマンの楽曲の抜群の相性の良さということになるのではないだろうか。シューマンの交響曲は、必ずしも華麗なオーケストレーションを全面に打ち出したものではない。むしろ、質実剛健とも言うべき、ある種の渋さを持った作品とも言えるところであるが、こうした楽曲の性格が、サヴァリッシュのこれまた派手さを一切排した渋みのある芸風と見事に符号するということではないだろうか。サヴァリッシュは、交響曲全集の他にも、ミサ曲などにおいても名演を成し遂げていることに鑑みれば、こうしたシューマンの楽曲の相性の良さは本物のような気がしてならないところだ。次いで、オーケストラがドレスデン国立管弦楽団であるということだろう。東西ドイツが統一された後、東独にあった各オーケストラの音色もよりインターナショナルなものに変貌しつつあるが、本盤の演奏当時の1972年頃は、東独のオーケストラには、独特の個性的で重心の低い独特の音色を有していたと言える。こうした、当時のドレスデン国立管弦楽団の独特の音色が、シューマンの楽曲に見事に適合していると言えるところであり、ただでさえ素晴らしいサヴァリッシュによる演奏を、更に魅力的なものに仕立て上げるのに大きく貢献していると言えるところだ。いずれにしても、本全集は、併録の序曲「スケルツォとフィナーレ」や「マンフレッド」序曲なども含め、サヴァリッシュ&ドレスデン国立管弦楽団による最高の名演奏、最高のパフォーマンスがなされていると言えるところであり、前述のように、これまで多くの指揮者によって成し遂げられてきたシューマンの交響曲全集の中でも、上位にランキングされる素晴らしい名全集として高く評価したいと考える。音質は、1972年のスタジオ録音であるが、EMIにしては従来CD盤でも十分に合格点を与えることが可能な良好な音質であったと言える。また、数年前にはリマスタリングが施されるとともに、HGCD化がなされるに及んで、より一層良好な音質に生まれ変わったと言える。したがって、私としては当該HQCD盤をこれまで愛聴してきたが、今般、ついに待望のSACD化が図られるに及んで大変驚いた。鮮明さ、音場の拡がり、そして音圧のいずれをとっても一級品の仕上がりであり、あらためてSACDの潜在能力の高さを思い知った次第だ。いずれにしても、サヴァリッシュ&ドレスデン国立管弦楽団による素晴らしい名演をSACDによる極上の高音質で味わうことができるのを大いに歓迎したいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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演奏についてだけ。全体の進行はいかにもサ...

投稿日:2012/05/14 (月)

演奏についてだけ。全体の進行はいかにもサヴァリッシュさんならではのもの。煽らず騒がず走らず、曲をしっかりと見据えて立派に構築いたします。ここでは、4曲それぞれの性格の描きわけはさほどでもないような気がいたします。全てを一気に聴きましたけど、悪い意味ではなく、全体に同じようなトーンでまとまっています。このアルバムで特筆すべきはやはりオケでしょうね。DSKの能力全開。シューマンを演奏する喜びと自信に満ちあふれ、秩序ある活気と節度ある自発が、ここでのシューマンを実に魅力的に開花させてくれます。サヴァリッシュさんとDSKとのこの上なく幸せなコラボ。中では私は1番と4番がすばらしいと思いました。でももちろん2番と3番もすばらしく、特に3番はホルンセクションの見事さを堪能できます。今や録音の悪さで有名になっちゃったEMIですが、これは何の不満もなし。まことに結構、傑作というべきアルバムです。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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