シューマン、ロベルト(1810-1856)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

シューマン:ピアノ協奏曲、ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 ヘルムヘン、M.アルブレヒト&ストラスブール・フィル

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186333
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ヘルムヘン/シューマン:ピアノ協奏曲、他

【収録情報】
・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 op.54
・ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調 op.33
 マルティン・ヘルムヘン(ピアノ)
 ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団
 マルク・アルブレヒト(指揮)

 録音時期:2008年
 録音方式:DSDレコーディング
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

収録曲   

  • 01. Schumann: Piano Concerto, Op. 54: I. Allegro affettuoso - Andante espressivo - Allegro - Cadenza - Allegro molto [14:23]
  • 02. II. Intermezzo - Andantino grazioso [05:07]
  • 03. III. Allegro vivace [11:00]
  • 04. Dvorak: Piano Concerto, Op. 33: I. Allegro agitato [19:01]
  • 05. II. Andante sostenuto [09:45]
  • 06. III. Finale - Allegro confuoco [11:30]

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ドヴォルザークのピアノ協奏曲には、若い演...

投稿日:2013/05/02 (木)

ドヴォルザークのピアノ協奏曲には、若い演奏家のハイレベルなテクニックと最新録音で聴ける盤がほとんどない。この盤はそのいずれも満たしてくれる貴重な存在だ。勢い十分だが粗くないドヴォルザーク、意外にも遅めのテンポを選択し曲の細部まで表現しつくしたシューマン、どちらも独奏、管弦楽ともに非常にレベルの高い演奏を繰り広げている。例によってサラウンド再生で聴ける環境にないので、録音については2ch再生での評価になるが、非常に明瞭かつ豊かな音で楽しめる。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

2
★
★
★
★
★
ペライア、アルゲリッチ、ツィメルマン、仲...

投稿日:2010/03/14 (日)

ペライア、アルゲリッチ、ツィメルマン、仲道郁代と聞き比べましたが、 スピード感があって若々しく、しかもリリカル。 シューマンの曲の美しさが際だつ演奏だと思いました。

shironeko さん | 福島県 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

プロフィール詳細へ

シューマン、ロベルト(1810-1856)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品