シューベルト（1797-1828）

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CD

ヴァイオリンとピアノのための作品集　シュナイダーハン、クリーン

シューベルト（1797-1828）

評価 : 4.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
POCG90195
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

シューベルト:二重奏曲、ロンド、幻想曲
クリーン(p)
1965/66年ステレオ。シュナイダーハンが“型”を離れて、自在な表現を見せ始めた時期の名演。とくに《幻想曲》では、抜け切った音色と軽快なリズムが音楽の生命を育み、聴き手を自然に終曲へと導いていきます。

内容詳細

ウィーン・フィルのコンマスも務めたオーストリア出身の名演奏家、シュナイダーハンがDGに遺した録音の復刻。同じくウィーンの演奏家クリーンのバックアップを得ての、シューベルト青年期の作品はなんとも瑞々しさにあふれた演奏ぶりで録音状態も良好。(田)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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シューベルトの優しさに溢れたvnとピアノの...

投稿日：2024/01/22 (月)

シューベルトの優しさに溢れたvnとピアノの曲は好きで、特に（幻想曲）は名曲である。古くはｓｐ復刻のブッシュが名演として名高いが、ブッシュと共に特に好きなのがモノラルのシゲティである。ステレオでも各録音を聴いたがチョンの東京ライヴが良いと思う。クレメールはちょっと敬遠、ルプー・ゴールドベルクは期待外れ。このシュナイダーハンも悪くはないが、もう一息で微妙なニュアンスが欲しい。バリリならもっと素晴らしいだろうと想像する。あと未聴のマルツィに期待したい。タシュナーもシューベルトの素晴らしい録音を１曲のこしている。シュナイダーハンのこのCDはややオマケで星４にした。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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