シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

シューベルト:交響曲第9番『グレート』、ウェーバー:『魔弾の射手』序曲 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1942、44)(平林直哉復刻)

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2102
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ファンの要望にこたえ、メロディア盤LPより復刻!
フルトヴェングラー・シリーズ再開!
メロディアLPからのシューベルトの『グレート』と
ウェーバーの『魔弾の射手』序曲


【制作者より】
メロディア盤からの復刻はすでにいくつかのレーベルで出ているので、当レーベルでは制作にあまり力を入れてきませんでした。しかし、ファンからのご希望が多いので、今後は順次発売していく予定です。まず、シューベルトは1960年前後に製造されたアコードと呼ばれるレーベル面のLPを復刻の素材としました。これは最初期ではありませんが、盤質が安定していて音も明瞭と言われているものです。ウェーバーは最初期盤は存在せず、1970年代初頭に発売されたM10の番号のものが最初になります。結果的には、腰の強い張りのある音が得られたと思っています。(平林直哉)

【収録情報】
1. シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』
2. ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1942年6月12日、または1942年12月8日(1)、1944年3月20/22日(2)
 録音場所:ベルリン、旧フィルハーモニー(1)、ベルリン国立歌劇場(2)
 録音方式:モノラル(ライヴ)

 使用音源:
 1:Melodiya (U.S.S.R) D 010033/4 (LP/Accord label)
 2:Melodiya (U.S.S.R) M10-41233/4 (LP/Pink label)

ユーザーレビュー

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製品説明の文言に嘘はなく、ターラ、DG、...

投稿日:2014/02/16 (日)

製品説明の文言に嘘はなく、ターラ、DG、デルタ、オーパス蔵に比較して、各楽器が明瞭である。余分なエコーも最小限のようで、聞きやすい。音割れはあるが70年以上前の録音であることを考慮すれば、こうして戦時中の緊張感のある演奏を聞けることに感謝すべきであろう。

トネリコ さん | 東京都 | 不明

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