シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

シューベルト:交響曲第6番、ガル:交響曲第1番 ツェートマイアー&ノーザン・シンフォニア

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AV2224
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シューベルト:交響曲第6番、ガル:交響曲第1番
ツェートマイアー&ノーザン・シンフォニア


【収録情報】
・ガル:交響曲第1番ニ長調 Op.30
・シューベルト:交響曲第6番ハ長調 D.589

 ノーザン・シンフォニア
 トーマス・ツェートマイアー(指揮)

収録曲   

  • 01. Symphony No. 6 in C Major ('Little C Major'), D. 589: 1. Adagio - Allegro
  • 02. Symphony No. 6 in C Major ('Little C Major'), D. 589: 2. Andante
  • 03. Symphony No. 6 in C Major ('Little C Major'), D. 589: 3. Scherzo: Presto
  • 04. Symphony No. 6 in C Major ('Little C Major'), D. 589: 4. Allegro Moderato
  • 05. Symphony No. 1 in D Major, Op. 30: 1. Moderato
  • 06. Symphony No. 1 in D Major, Op. 30: 2. Burlesque
  • 07. Symphony No. 1 in D Major, Op. 30: 3. Elegie
  • 08. Symphony No. 1 in D Major, Op. 30: 4. Rondo

ユーザーレビュー

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忘れられた作曲家(日本では?)ハンス・ガ...

投稿日:2012/02/12 (日)

忘れられた作曲家(日本では?)ハンス・ガルの交響曲。興味津津で聴いてみる。1890年生まれ、1927年という時代を考えるとどちらかというと保守的な作曲手法。ニ長調という調性を持っているが、勿論ロマン派的な聴きやすさはない。後期ロマン派の終焉で無調、十二音に向かわなかった作曲家ですね。ツェートマイアー指揮では、2番のシンフォニー(1942〜1943)も聴いてみましたが、掴みどころはないが何故か気になるメロディストという同じような印象を受けました。ツェートマイアーのきびきびした指揮は曲想に合っており、紹介者としての役割を十二分に果たしています。併録のシューベルトも理想的な解釈。そろそろ本格的に弓を置くのかしら。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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