基本情報
内容詳細
フランス近代の響きと後期ロマンの情動の作法が同居するフローラン・シュミット。今ひとつ音の印象が定着しない作曲家だが、これら2台ピアノと連弾のための作品は、フランスとピアノ弾きの血がなせる業というべきか、聴く耳をヨロコばせ、にんまりとココロほぐす親密な肉体的時間に満ちている。(中)(CDジャーナル データベースより)
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