シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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DVD 輸入盤

『サロメ』全曲 ピーター・ホール演出、ダウンズ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、マリア・ユーイング、ケネス・リーゲル、他(1992 ステレオ)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OAR3108D
組み枚数
:
1
レーベル
:
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

● リヒャルト・シュトラウス:『サロメ』全曲

 マリア・ユーイング(サロメ)
 マイケル・デヴリン(ヨカナーン)
 ケネス・リーゲル(ヘロデ)
 ジリアン・ナイト(ヘロディアス)
 ロビン・レガーテ(ナラボート)、他
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
 サー・エドワード・ダウンズ(指揮)

 演出:サー・ピーター・ホール

 収録時期:1992年5月30日、6月2日
 収録場所:ロンドン、コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス(ライヴ)

 収録時間:104分
 画面:カラー、4:3
 音声:PCMステレオ
 字幕:英語
 NTSC
 Region All

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かつてはスタンドインが多かった「7つのヴェ...

投稿日:2009/05/31 (日)

かつてはスタンドインが多かった「7つのヴェールの踊り」も今では歌手自身が踊るようになり、最後には全裸も辞さなくなったけど、正真正銘の全裸が見られるのはこのディスク。もっともユーイングの鍛え上げられた身体はほとんど女性的なエロスを感じさせないけど。「踊り」の振り付けも各人物間の関係を描くべく工夫が凝らされるようになったが、やはり王道はこのようなストリップだろう。ユーイングの声では、最後のモノローグは限界に近いが、少女ならではの残酷さは良く出ている。ビアズリーの挿絵を意識した美術も美しい。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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