シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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CD 輸入盤

Der Rosenkavalier: Karajan / Po Schwarzkopf Ludwig Wachter Gedda

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5562422
組み枚数
:
3
レーベル
:
Emi
:
Europe
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Richard Strauss (1864 - 1949)
    Der Rosenkavalier, Op. 59
    演奏者 :
    Meyer, Kerstin (Alto), Bierbach, Franz (Bass), Majkut, Erich (Tenor), Unger, Gerhard (Tenor), Proglhof, Harald (Baritone), Friedrich, Karl (Tenor), Schwarzkopf, Elisabeth (Soprano), Ludwig, Christa (Mezzo Soprano), Wachter, Eberhard (Baritone), Felbermayer, Anny (Soprano), Kuen, Paul (Tenor), Gedda, Nicolai (Tenor), Edelmann, Otto (Bass), Stich-Randall, Teresa (Soprano), Welitsch, Ljuba (Soprano)
    指揮者 :
    Karajan, Herbert von, Karajan, Herbert von, Karajan, Herbert von, Karajan, Herbert von
    楽団  :
    Philharmonia Orchestra, Philharmonia Chorus, Bancroft School Boys' Choir, Loughton Girls School Chorus
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Opera
    • 作曲/編集場所 : 1909-1910, Germany
    • 言語 : German
    • 時間 : 191:28
    • 録音場所 : , Kingsway Hall, London, England [Studio]

総合評価

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CDを購入したと言うより本を買ったような装...

投稿日:2021/07/09 (金)

CDを購入したと言うより本を買ったような装丁です。ジャケットはこれがオリジナルのようですが私のような60前後の年齢以上の方ならあの「シュヴァルツコップの流し目」の写真のものの方がなじみがあるかもしれません。今回のCDはモノラルではなくステレオ録音の方の収録です。ウィーンフィルとの新盤に比べ音質では劣りますが雰囲気感は断然こちらの演奏が良いと思います。

困ったお父さん さん | 三重県 | 不明

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1956年の録音と言うのが信じられないほ...

投稿日:2020/06/26 (金)

1956年の録音と言うのが信じられないほどの優秀録音です。EMIファンには申し訳ありませんが、どう見てもDG・DECCAに比べると分が悪かった録音技術ですが、この作品だけは例外です。 演奏は素人の私が言うのは失礼ですが、カラヤンのDGデジタル新録と並んでこの曲の最高の名演だと確信します。少なくとも歌手では、この録音が後年のデジタル録音を凌駕しているでしょう。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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SACD(シングルレイヤー)で聴いてみまし...

投稿日:2019/05/21 (火)

SACD(シングルレイヤー)で聴いてみました。空前は言わずもがな絶後の演奏と言ってよいでしょう。80年代のウィーン・フィルとのデジタル録音演奏も素晴らしいのですが、ここでは若かったカラヤン、そして表情豊かな歌手陣が素晴らし過ぎます。ウィーン・フィルとの録音よりもこっちの方が音楽的にわかり易いのは録音のせいだと思いますが…。「語り口」もウィーン・フィル盤よりもこちらの方が表現豊かだと思います。

nk さん | 東京都 | 不明

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