シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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DVD

Arabella: Klepper Thielemann / Skd Fleming Hampson Benackova Dohmen

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC9097
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD

内容詳細

2014年4月、ザルツブルクの祝祭大劇場にて開催されたR.シュトラウス生誕150年記念上演作品。ルネ・フレミングが当たり役のアラベラを歌うほか、トーマス・ハンプソンらが熱演を見せる。(CDジャーナル データベースより)

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ティーレマン指揮のオペラでは、久しぶりに...

投稿日:2014/10/12 (日)

ティーレマン指揮のオペラでは、久しぶりに演出がまとも。第2幕の一部で主役たちの分身(ダブル)を使うほかは、ほとんど新機軸らしきものがない舞台だが、なかなか良いと思う。このオペラには確かにフロイトとシュニッツラーの街、ウィーンらしいエロティシズムがあるが、そういう「きわどさ」はちゃんと表現しつつも、これ以上やったら下品になるというぎりぎりの線で踏みとどまっているところが見事だ。つまり、私が言っているのは第2幕幕切れの「女体型ケーキ」(?)や第3幕でズデンカをどういう格好で舞台に出すかということだ。後者の場合、全裸は論外としても、彼女は女物の下着など持っていないと考えるならば、ネグリジェというのも実は変だし、インパクトに欠けるのだ。 フレミングは歌、演技とも例のごとく作り物めいて見えるが、この役ならアリアドネほど声の衰えを感じずに済むし、相手役のハンプソン、指揮のティーレマンすべてが同じような人工的な様式で統一されているので、彼女の持ち役のなかではまだ見られる部類。マンドリーカは二枚目かつ三枚目というなかなか面白いキャラクターだが、ハンプソンが演じると「三」の側が何ともわざとらしい。これで、もともと人工的なキャラであるズデンカもまた人工的に演じられると、さすがに我慢の限界を超えるだろうが、新鋭ハンナ=エリーザベト・ミュラーの清新さがきわどいところで上演全体を救っている。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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