シュトラウス、ヨハン1世(1804-1849)

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CD 輸入盤

作品集第21集 ポラック&スロヴァキア・シンフォニエッタ

シュトラウス、ヨハン1世(1804-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8225341
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ヨハン・シュトラウス1世:管弦楽作品集 第21集

【収録情報】
J.シュトラウス:
・どんちゃん騒ぎのカドリーユ Op.196
・ワルツ『花束』Op.197
・ワルツ『牧歌的に、道徳的に』Op.198
・新年のポルカ Op.199
・カドリーユ『1847年の謝肉祭のおみやげ』Op.200
・ワルツ『テミスの音』Op.201
・ポルカ『アイゼレとバイゼレ−ジャンプ』Op.202
・ワルツ『心の旋律』Op.203
・ヘレンのワルツ Op.204
・勝利のカドリーユ Op.205
・ナイヤードのカドリーユ Op.206
・ワルツ『スウェーデンの歌』Op.207

 スロヴァキア・シンフォニエッタ
 クリスティアン・ポラック(指揮)

 録音時期:2011年3月
 録音場所:スロヴァキア、ファトラ・ハウス・オブ・アーツ
 録音方式:デジタル(セッション)

ユーザーレビュー

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ヨハン・シュトラウス1世の作品を紹介して...

投稿日:2013/01/21 (月)

ヨハン・シュトラウス1世の作品を紹介していく、ヨハン・シュトラウス1世エディションもそろそろ晩年の時期の曲に入りました。 いずれの曲も1845年前後の後期の曲です。 父シュトラウスは、同名の息子の作品に比べて、非常にシンプルなメロディと作りをしています。 ですが、息子がワルツを芸術に発展させたのに対し、このCDに収録された晩年の曲を聴いてもまだ実用音楽から脱していないように思います。 オーストリアの指揮者、クリスティアン・ポラックと、スロヴァキア・シンフォニエッタ・ジリナの演奏で、丁寧に演奏されていますし、ローカル色な所があるので、当時の雰囲気は感じられると思います。 音質良好。 資料的価値も考えてこの評価です。

レインボー さん | 不明 | 不明

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