シャーリーン・リー

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エンゲージド・リーダー デジタル変革期の「戦略的につながる」技術

シャーリーン・リー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862762283
ISBN 10 : 486276228X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
173p;21

内容詳細

ジェフ・イメルト(GE会長)、ジニー・ロメッティ(IBM社長)、ジョン・チェンバース(シスコ会長)、なぜトップ経営者がソーシャルメディアに時間を使うのか?フォロワーの共感と信頼を築き目標を達成する実践アプローチをデジタル戦略の第一人者が解説!

目次 : 1 情報収集―より広く意見を聴く(「聴く」ことに対する新たな認識/ 情報収集の技法的側面 ほか)/ 2 情報共有―ストーリーを伝えて共感を生む(情報を共有すると、なぜ共感が生まれるのか/ 情報共有における変化―乏しい情報量からありあまる情報へ ほか)/ 3 エンゲージメント―フォロワーとの信頼関係を築く(なぜエンゲージメントはリーダーと組織を変革するのか/ エンゲージメントに対する考え方の変化 ほか)/ 4 組織変革(変化も一過程/ 組織を変革する ほか)

【著者紹介】
シャーリーン・リー : 戦略コンサルティング会社アルティメーター・グループ創業者兼CEO。モニターグループ社のコンサルタント、フォレスターリサーチ社の副社長兼主席アナリストを経て現職。デジタル戦略の第一人者として知られ、リーダーシップ戦略、社員エンゲージメント、マーケティング、インタラクティブ・メディアなど専門領域は多岐にわたる。世界ビジネスフォーラム、世界経済フォーラム、サウス・バイ・サウスウエストなどの主要会議で基調講演を実施。シスコ、サウスウエスト航空、UPSなどのフォーチュン500企業のアドバイザーを務める

山本真司 : 株式会社山本真司事務所代表取締役。パッション・アンド・エナジー・パートナーズ株式会社代表取締役。立命館大学経営管理大学院客員教授(戦略コンサルティング論)。慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科非常勤講師(スポーツビジネスマネジメント)。1958年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)勤務。シカゴ大学経営大学院(ブースビジネススクール)修士、名誉MBA(MBA with honors)取得

安部義彦 : 株式会社価値革新機構代表取締役。早稲田大学客員教授。東京藝術大学非常勤講師。福岡県出身。京都大学卒業、INSEADにてMBA取得。在学中より「ブルー・オーシャン戦略」の提唱者であるW.チャン・キム教授に師事。「ブルー・オーシャン戦略クオリフィケーション」資格と、教授許可を授与される。ボストンコンサルティンググループ、A.T.カーニーにてプリンシパル等を歴任。東証一部企業子会社社長などの実務経験も豊富。ペンシルバニア大学ウォートン・ビジネス・スクール、東京大学EMPなどで講演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • tuppo さん

    はじめ当たり前のことが書かれすぎていてびっくりした。途中で気づいたのはデジタルネイティブじゃない人に向けて あるいは彼らをどうデジタル世界に誘うか 彼らの感じている障壁とは 特に経営層が というのを書いているかなり目的の明確な本。それに至ってからはかなり読み方が変わったかも。

  • dayoon さん

    企業のリーダー向けの、SNS活用のお勧め本。なんだか今更な感じがして、あまり刺激は受けなかった。 SNSを通じたコミュニケーションの効用は、すでに広く知れ渡っているものでもあるし、ビジネス面におけるメリットだって、想像がつく。 分かっちゃいるけど始められない人が多いんだろうけど、そういう人たちの背中を押してくれるような力もあまり感じなかった。

  • ゆーや さん

    2016年16冊目。

  • なかむら さん

    2022年107冊目 Kindle

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