シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2011/06/14
このCDを聞いて、ミンコフスキがスキになりました。マルカントワーヌ・シャルパンティエの他のCDは聞いたことがないので、比較はできませんが、このテ・デウムは王道・超正当派です。うまいということです。そして、クリスマスのミサ曲が、かわいい。ヨーロッパの教会でクリスマスにこんな曲を聞けたら、さぞ幸せだろうと妄想してしまいます。
さくさくクランキー さん
投稿日:2010/04/08
大阪のご隠居さんの仰る事、ごもっとも。私もなんだかせかせかしていると感じます。ノエルとの組み合わせはとても面白いのですが、何年も前に購入したマルティーニ指揮パイヤール管弦楽団の演奏は、典雅でルイ王朝時代の雰囲気を色濃く感じさせてくれて(、、、私のイメージに過ぎませんが)こちらのほうが好きです。キリエの合唱のあいだにはオルガンも使用されていて、ご隠居さんの仰るのはこちらではないでしょうか。
tama さん |60代
投稿日:2008/01/30
力強い太鼓の音から始まり録音も優秀だが、ハイドンを退屈にしたような作風で、個人的には楽しめない曲だった。歌詞を理解しながら聴くべき宗教曲か?
アーヴァーズ大好き さん
投稿日:2002/01/09
最近皆川大先生が最近のクリスティにたいして、こわいことをレコ芸の月評で書いていたが、それとは別に、はじめの頃のクリスティを僕はあまり好まない。何か吹っ切れないところがあるきがするのだ。これもそのひとつ。沢山聴いてはいないからなんとも言えないけれど。
小鳥遊司 さん
投稿日:2008/03/11
「真夜中のミサ」を振ることになった ので購入。作曲者がオルガンでノエル を弾くよう指示したところを弦楽でと 言うのはもう既に別の作品であると思 うし、最近の古楽の演奏でよく聞かれ るが、テンポを上げすぎていて、余裕 が感じられない。ずっと以前にエラー トから出ていた同曲の演奏は 誰の指揮 だったか忘れたが、ずっと敬虔な祈り を感じさせる演奏だった。
隠居 さん
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ありがとうございました
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