CD

交響曲第2番、フィンランディア、悲しきワルツ、トゥオネラの白鳥 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル

シベリウス(1865-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC2197
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタイン名盤1000
シベリウス:交響曲第2番、交響詩「フィンランディア」

期間生産限定盤

バーンスタインが師事したセルゲイ・クーセヴィツキーはシベリウスの名指揮者で、その影響からバーンスタインも早くからシベリウスに取り組んでいます。当時は珍しかった交響曲全集も完成しているほどであり、隠れたシベリウス指揮者であったとしても過言ではないでしょう。最も有名な第2番は再録音も残していますが、この録音も熱い共感に彩られた見事なもの。「フィンランディア」他のオーケストラ曲もインターナショナルなシベリウス演奏の先駆けとも言える貴重な記録です。(メーカー資料より)

[収録曲]
シベリウス
1. 交響曲 第2番 ニ長調 作品43
2. 交響詩「フィンランディア」作品26
3. 悲しきワルツ 作品44の1
4.トゥオネラの白鳥 作品22の3

ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン

[録音]1966年5月16日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール(1)
1965年2月16日(2)、1969年12月8日(3)、ニューヨーク、マンハッタン・センター
1973年3月8日、ニューヨーク、30丁目スタジオ(4)
ADD/ステレオ

内容詳細

バーンスタインのシベリウス愛があふれ出す。90年代にウィーン・フィルと再録音した演奏に比べても、熱気では1966年盤のほうがストレートに表出される。思い切り旋律を歌わせ、曲が高揚してくると荒々しいまでにオケを煽り立てる。フィナーレなど怒濤のような激しさと陶酔感が入り混じる。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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