シベリウス(1865-1957)

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交響曲第4番、第7番 渡辺暁雄&ヘルシンキ・フィル(1982年ライヴ)

シベリウス(1865-1957)

Ponta2倍 ベストセラー

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TDKOC013S
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

1982年ヘルシンキ・フィル初来日シベリウスチクルス

「渡辺暁雄はすばらしい指揮者だった、あの演奏はすごかった。といった時、ホント?という人がいたら、このCDを渡せば納得するだろう。」池田卓夫(日経新聞編集委員)

遂にCD化 初出
渡辺暁雄と名門ヘルシンキ・フィル
理想的コンビのシベリウス
渡辺自ら「最もうまくいったコンサート」と語った最上のシベリウス


「終極に神の存在を見る4番」〜オスモ・ヴァンスカ
無類の格調。ファン狂喜のカップリング渡辺シベリウス芸術の頂点
シベリウス:@交響曲第4番
      A交響曲第7番
ヘルシンキ・フィル 渡辺暁雄(指)
録音:1982年1月28日福岡サンパレス・ライヴ
シベリウス指揮者渡辺暁雄ならではのカップリングで、これぞ渡辺=シベリウス芸術の真骨頂。特に7番は無数の楽想が集まり大河となり海となり銀河となるといった趣が渡辺ならではの透明感とスケールの大きさで演奏されきった名演中の名演。4 番もにじみでる味わいに脱帽でございます。音質も万全で1982年録音ということもあり、大変良好でTDKOC 012 同様アルトゥスが担当。

総合評価

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今の若いファンは渡邉暁雄についてどの程度御...

投稿日:2010/04/10 (土)

今の若いファンは渡邉暁雄についてどの程度御存じなのだろう。渡辺暁雄は都響の常任も務めており、私は学生時代、都響の定期でシベリウスの7番とマーラーの6番を聴き、忘れがたい感銘を受けた。今違う演奏とは言え、氏のシベリウスをこうしてじっくり味わえるのは実にありがたい。演奏の特徴だが、例えばバルビローリがフィンランドの叙情を謳うとすれば、この演奏は、質朴にがっしりと音楽を進める中に、強い共感と輝きが、徐々に、そして大きく満ちてくるような感がある。4番は名曲とされながら、相当「とっつきにくい曲」だが、ここでも面白く聴かせようとか、かみくだいて解りやすくとかいうのではなく、あくまで正攻法。にもかかわらず作品への指揮者、オケの共感、愛着が滲み出てくるような演奏であり、深い感動に誘われる(正直4番にこんなに感動したのは初めてだ)。7番もフィンランドの大地と天、そして冷涼な空気をも感じさせる名演。氏のシベリウスをもっと聴きたくなった(他の方もコメントされているがこの名指揮者のマーラーや他の北欧作品も是非CD化して欲しい)。ところでこんな素晴しい演奏が生産中止?商標とかビジネスの話はわからないが、そんなことにならない様、他の会社で引き継ぐとか関係者で最大限の努力をして欲しい。こうした貴重な遺産を引き継いでいきことが現在の音楽文化の興隆にもつながると思う。我々ファンもそうした動きを後押しするべきではなかろうか。

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

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第4番はフィンランド人の音楽家にとって特...

投稿日:2010/02/17 (水)

第4番はフィンランド人の音楽家にとって特別な作品らしい。ということはヘルシンキフィルそして母親がフィンランド人の指揮者渡邉暁雄、どちらにとっても特別な作品と言える。確かにオーケストラの鳴り方は1番の時とかなり違う。アンサンブルがぐっと緻密になって響きそのものは伸びやかさと潤いが増している。そのオーケストラを操る渡邉暁雄の棒も好調そのもの。リズムの扱いの難しい曲だが一つ一つの要素をきっちり際立たせながらも無理のない流れを形作る。かなり突き詰めた音楽作りをしているにもかかわらず、あまり「細工」が浮かび上がらないのはオーケストラと指揮者のなかで音楽が完全に手の内に入っているため。客演でここまでもっていけたのには渡邉暁雄がフィンランド語でリハーサルできることがプラスに働いたのかも。 第7番は深い闇のなかから手探りで進んでいき次第に光が差していくさまが見事な物語的展開のもとに描かれる。澄み切った弦、しっとりと奏でられる管の響き合いと織りなしは格別の美しさ。色々な意味でハードなプログラムのラストだがオーケストラの集中度は維持されている。決然とした弦のフレージングで曲が結ばれると割れんばかりの拍手。

monty さん | 神奈川県 | 不明

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私も82年の東京公演最終日に行きました。...

投稿日:2010/01/31 (日)

私も82年の東京公演最終日に行きました。1番も素晴らしかったですが、やはり7番がとても良く、皆さん仰るとおり大河が空に昇って行くような感覚にとらわれました。アンコールのフィンランディアが終わるとヘルシンキフィルのメンバーがお互いに握手していたのを思い出します。彼らってもこの年の日本公演は大きな達成感があったのでしょう。そんな真摯なオケと、シベリウスを愛する指揮者の稀有な共演がこのディスク。日本人は渡辺暁雄氏のおかげでシベリウスのことがもっと好きになることができたと思います。聞いて欲しいとしか言いようがない。本当に廃盤になってしまうのならばあまりにも惜しい・・。

てつ さん | 千葉県 | 不明

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シベリウス(1865-1957)

Jean Sibelius (1865-1957) was Finland's leading post-Romantic composer of symphonies and a national icon. Beginning as a follower of Richard Strauss, Sibelius achieved fame with his symphonic poems Kullervo and Finlandia, and his early symphonies also gained many supporters. A crisis in 1908 over a throat tumor darkened Sibelius' mood, and music composed after this time bears a brooding character,

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