シェーンベルク(1874-1951)

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CD 輸入盤

シェーンベルク:ピアノ協奏曲、バルトーク:ピアノ協奏曲第3番、クレネク:交響的悲歌 ピナ・ナポリターノ、ラクスティーガラ&リエパーヤ交響楽団

シェーンベルク(1874-1951)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ODRCD339
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

「シェーンベルク:ピアノ作品全集」が好評のピナ・ナポリターノ
得意のシェーンベルクを含む20世紀の協奏曲集


デビュー・アルバムで「シェーンベルク:ピアノ作品全集」をリリースした、イタリア出身のピアニスト、ピナ・ナポリターノの最新作は、得意のシェーンベルクを含む20世紀の作品集。十二音技法によって作曲されたシェーンベルク晩年の名作『ピアノ協奏曲』、バルトークのピアノ協奏曲第3番を録音。カップリングのシェーンベルクの管弦楽作品『映画の一場面への伴奏音楽』は、特定の映画を想定せず架空の映画音楽として、「迫り来る危険」「不安」「破局」の3つのテーマで作曲されたもの。(輸入元情報)

【収録情報】
1. シェーンベルク:ピアノ協奏曲 Op.42
2. シェーンベルク:映画の一場面への伴奏音楽 Op.34
3. クレネク:交響的悲歌 Op.105
4. バルトーク:ピアノ協奏曲第3番


 ピナ・ナポリターノ(ピアノ)
 リエパーヤ交響楽団
 アトヴァルス・ラクスティーガラ(指揮)

 録音時期:2016年6月
 録音場所:ラトヴィア、リエパーヤ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 日本語解説つき

内容詳細

アルゲリッチ的ピアニズムはもう古い! と思わされる、摩訶不思議な個性の発露、シェーンベルクは“平穏な”クラシックとなり、バルトークは市井の“オッサン化”してしまい、そして素晴らしく地味に挑発的なのである。確かに毒舌評論がウリのレブレヒトが絶賛するわけだ、と独りごちた。★(田)(CDジャーナル データベースより)

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