リボンちゃん

サトシン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799900697
ISBN 10 : 4799900692
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;27

内容詳細

わたしはリボンのくにのプリンセス。リボンでくるくるくるっとすてきなまほうをかけちゃうよ!ララランルルルンリボンリボーン!

【著者紹介】
サトシン : 1962年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て、絵本作家に。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案。普及活動に力を入れている。現在、大垣女子短期大学客員教授を務める。『うんこ!』(絵・西村敏雄、文溪堂)で、第1回リブロ絵本大賞、第20回けんぶち絵本の里びばからす賞、第3回MOE絵本屋さん大賞、第4回子どもの絵本大賞in九州、第5回書店員が選ぶ絵本大賞受賞

細川貂々 : 1969年、埼玉県生まれ。漫画家、イラストレーターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • べるめーる さん

    リボンの魔法でみんなをしあわせにするリボンちゃん。小さい女の子が好きそうなキャラクターです。最後がなんだか強引な気もしたけれど、アツい尾気持ちは伝わってきた。5歳娘はとても気に入った様子。娘は絵本をすみずみまで眺めているのでよっぽど気に入ったのかと思ったら、「サトシンさんは、うんちくんとかおすもうさんのおしりとかかいているのに、なんでリボンをかいたのかがわからないんだよね〜」と不思議がっていた。イヤ、いつも下ネタ専門ってわけじゃないと思うよ(笑)絵は、「ツレうつ」の貂々さん。

  • しろくま さん

    5歳5か月の息子と3歳8か月の娘と。娘が決め台詞を覚えて、その部分を大きな声で唱えてくれます(^-^;つながるってよい気がしてきました。子どもたちはこの本で「リボン」は、結んであるリボンだけではなく、紐状に長いものも「リボン」だということに気づいたみたいでした。

  • しろくま さん

    5歳4か月の息子と3歳8か月の娘と。最後の「かなしいきぶんになってない?」のような語りかけに、娘が「ぜんぜんちがう!!」と答えてました(笑)。

  • しろくま さん

    5歳4か月の息子と3歳7か月の娘と。かわいい絵ですが、子どもたちの反応はあまりなし(^^;さらっと読みました。

  • しろくま さん

    5歳4か月の息子と3歳8か月の娘と。「つながるって楽しい!」らしい。なんとなく明るい気分になるような…。

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サトシン

1962年新潟県生まれ。絵本作家。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動に力を入れている。『うんこ!』(西村敏雄・絵 文溪堂)で第1回リブロ絵本大賞、第3回MOE絵本屋さん大賞ほか受賞。大垣女子短期大学客員教授

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