ぼくたちのピーナッツ 講談社の翻訳絵本

サイモン リカティー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062830706
ISBN 10 : 4062830701
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
25X28

内容詳細

わたしのよ。ぼくのだよ。わたしのなんですけど。ぼくのなんだってばさ。なにがなんでもひとりじめにしたい!ちいさなピーナッツをめぐってだいそうどう!2歳から。

【著者紹介】
サイモン リカティー : 2006年、ロンドンの美術大学、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程卒業。デビュー以来、作品が絵本賞の候補となるなど、子どもむけのイラストが高い評価を得ている。イギリス在住

中川ひろたか : 1995年『さつまのおいも』(村上康成/絵、童心社)で絵本作家デビュー。2005年『ないた』(長新太/絵、金の星社)で日本絵本賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 魚京童! さん

    ゾウ、まじか…。

  • けだま さん

    赤まるちゃんと青まるちゃん2人でピーナッツの取り合いをしているとオレさま黒くんがピーナッツを取り上げてしまい、その勢いでゾウの鼻に…ちょっとびっくりな展開だが、低学年にウケそう。ピーナッツだけが写真でリアルなところも面白い。3分くらい。

  • わぴねむ さん

    黒い子のやられ方がちょっとうわってなる

  • らんどるる さん

    知人の紹介。写真も混じっていて、シンプルで楽しい絵本。(2分くらい)

  • とても甘い さん

    その解決方法で良かったのか?

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