ゴシップガール ＜フィフス・シーズン＞ セット2（6枚組）

“面白すぎてやめられない！”
― ENTERTAINMENT WEEKLY

みんなの大好きなセレブたちがスキャンダラスなアッパー・イースト・サイドに戻ってきたよ！
UESのみんな、気をつけて！フィフス・シーズンでは、誰も安心できない。そして誰もが後悔することになるから。XOXO

本編：DISC7:約84分　DISC8:約84分　DISC9:約84分　DISC10:約85分　DISC11:約84分　DISC12:約83分 映像特典：
製作年度：2012年（COLOR ）
ディスク：6枚組 （片面1層）

■画面：16：9 LB ビスタサイズ　スクイーズ / 16x9FF
■音声：1.オリジナル英語(5.1chサラウンド)　2.日本語(2.0chサラウンド)
■字幕：1.英語字幕　2.日本語字幕　3.吹替用字幕

【スタッフ】
原作：セシリー・フォン・ジーゲザー
製作総指揮：ジョシュ・シュワルツ
製作総指揮：ステファニー・サヴェージ
製作総指揮：ボブ・レヴィ
製作総指揮：レスリー・モーゲンスタイン
字幕翻訳：櫻田　美樹
吹替翻訳：加藤　真由美

【キャスト】
セリーナ・ヴァンダーウッドセン…ブレイク・ライブリー（甲斐田裕子）
ブレア・ウォルドーフ…レイトン・ミースター（弓場沙織）
ダン・ハンフリー…ペン・バッジリー（浪川大輔）
ネイト・アーチボルド…チェイス・クロフォード（中川慶一）
チャック・バス…エド・ウェストウィック（阪口周平）
リリー・ヴァンダーウッドセン…ケリー・ラザフォード（藤本喜久子）
ルーファス・ハンフリー…マシュー・セトル（小松史法）
アイヴィー…ケイリー・デファー（寿　美菜子）

【エピソードリスト】
第13話 G.G. 「GG」
脚本：ジョシュア・サフラン
監督：マーク・ピズナルスキー
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年1月30日
みんなの期待が頂点に達する待望の第100話は、セリーナ、ブレア、そして二人を取り巻く男たちによる豪華なミュージカルで幕を開ける。そしてそこには、ブレアがもうすぐルイ皇太子とともにバージン・ロードを歩こうとしているという現実と格闘するチャックの姿があった。でも、本当に心配なのは、アッパー・イースト・サイドに戻ってきたジョージーナが華麗な結婚式を台無しにしてしまわないかということだ。

第14話 The Backup Dan 「彼には言えない私の計画」
脚本： マット・ホイットニー
監督： デビッド・ウォーレン
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年2月6日
ブレアは、自分の将来について難しい決断をしなければならない時に直面する。決断によっては彼女が最も愛する人たちを傷つけてしまうことになるからだ。そして、セリーナは愛する人を守ろうとして起こしてしまったゴシップガールとの事件について、みんなから非難を浴びる。一方、ジョージーナは、スキャンダルの匂いを嗅ぎつけ、独自の方法である調査をしようと決意する。

第15話 Crazy, Cupid, Love 「バレンタイン・アゲイン」
脚本： オースティン・ウィンズバーグ
監督： マット・ペン
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年2月13日
アアッパー・イースト・サイドにバレンタインデーがやって来る。ブレアは自分が愛する人のために、キューピッドを演じずにはいられない。ジョージーナは、ドラマチックな事件を起こそうとして、ネイトのバレンタインデー・パーティーに乗り込んでいく。一方セリーナは、パーティーであることを目撃してしまいショックを受ける。パーティーで、セイント・ヴィンセント（本人）が演奏。

第16話 Cross Rhodes 「クロスローズ」
脚本： エイミー・Ｂ・ハリス
監督： ジョン・ターレスキー
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年2月20日
ダンは、ＵＣＢ劇場というコメディのグループが、パフォーマンスの中で彼の本「インサイド」から引用したセリフを使っていることを知り、とても誇らしい気持ちになる。ブレアは、セリーナの疑いを晴らして、二人の友情を守ろうとする。一方、アイヴィーは町を出ていくことになるが、そこにはヴァンダーウッドセン家との避けられない衝突が待ち受けていた。

第17話 The Princess Dowry 「プリンセスの持参金」
脚本： ジェイク・コバーン
監督： アンドリュー・マッカーシー
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年2月27日

第18話 Con Heir 「偽りの相続人」
脚本：アンネマリー・ナヴァル・ギル
監督：ジョー・ラザロフ
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年4月2日

第19話 It Girl, Interrupted 「イット・ガールのカルテ」
脚本： アマンダ・ラッシャー
監督： オマー・マダ
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年4月9日

第20話 Salon of the Dead 「サロン・オブ・ザ・デッド」
脚本： ナタリー・クリンスキー
監督： ノーマン・バックリー
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年4月16日

第21話 Despicable B 「格付けされる女」
脚本： オースティン・ウィンズバーグ
監督： デビッド・ウォーレン
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年4月23日

第22話 Raiders of the Lost Art 「レイダース／失われたアート」
脚本： ジェイク・コバーン
監督： バート・ウェンリッチ
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年4月30日

第23話 The Fugitives 「逃亡者たち」
脚本： マット・ホイットニー
監督： アンディ・ウォーク
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年5月7日
第24話 The Return of the Ring 「指輪の帰還」
脚本：サラ・グッドマン
監督：Ｊ・ミラー・トビン
オリジナル放映日(U.S.)： 2012年5月14日