DVD

ゴシップガール <フィフス・シーズン> セット1(6枚組)

ゴシップガール

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1000498975
組み枚数
:
6
:
日本
フォーマット
:
DVD

内容詳細

“面白すぎてやめられない!”
― ENTERTAINMENT WEEKLY

みんなの大好きなセレブたちがスキャンダラスなアッパー・イースト・サイドに戻ってきたよ!
UESのみんな、気をつけて!フィフス・シーズンでは、誰も安心できない。そして誰もが後悔することになるから。XOXO

本編:DISC1:約84分 DISC2:約84分 DISC3:約84分 DISC4:約84分 DISC5:約85分 DISC6:約84分 映像特典:
製作年度:2011年-2012年(COLOR )
ディスク:6枚組 (片面1層)

■画面:16:9 LB ビスタサイズ スクイーズ / 16x9FF
■音声:1.オリジナル英語(5.1chサラウンド) 2.日本語(2.0chサラウンド)
■字幕:1.英語字幕 2.日本語字幕 3.吹替用字幕

【スタッフ】
原作:セシリー・フォン・ジーゲザー
製作総指揮:ジョシュ・シュワルツ
製作総指揮:ステファニー・サヴェージ
製作総指揮:ボブ・レヴィ
製作総指揮:レスリー・モーゲンスタイン
字幕翻訳:櫻田 美樹
吹替翻訳:加藤 真由美

【キャスト】
セリーナ・ヴァンダーウッドセン…ブレイク・ライブリー(甲斐田裕子)
ブレア・ウォルドーフ…レイトン・ミースター(弓場沙織)
ダン・ハンフリー…ペン・バッジリー(浪川大輔)
ネイト・アーチボルド…チェイス・クロフォード(中川慶一)
チャック・バス…エド・ウェストウィック(阪口周平)
リリー・ヴァンダーウッドセン…ケリー・ラザフォード(藤本喜久子)
ルーファス・ハンフリー…マシュー・セトル(小松史法)
アイヴィー…ケイリー・デファー(寿 美菜子)

【エピソードリスト】
第1話 Yes, Then Zero 「イエス・ゼン・ゼロ」
脚本:ジョシュア・サフラン
監督:マーク・ピズナルスキー
オリジナル放映日(U.S.): 2011年9月26日
フィフス・シーズン第1話。ハリウッドでの新しい仕事がとても気に入っているセリーナ。だが、ある日、上司にアピールしようとした彼女は、大きなミスを犯してしまう。世界一周旅行から戻ったチャックとネイトは、ハリウッドの華やかなパーティーでそんな彼女に再会する。ネイトはそこで、セクシーな年上の女性と出会う。一方、モナコから戻ったブレアとルイはロイヤル・ウェディングの準備を始めようとする。

第2話 Beauty and the Feast 「美女と饗宴」
脚本:サラ・グッドマン
監督:マーク・ピズナルスキー
オリジナル放映日(U.S.): 2011年10月3日
ネイトは、とってもいいことをしてあげると迫るダイアナとヨリを戻す。セリーナは、彼女がどの世界に進むかの選択をチャーリーに委ねようとする。一方、ダンは自分の本が出版されるのを防ぐため、チャックに助けを求める。だが、助けを必要としているのはチャック自身だということを知る。その頃、ブレアの未来の“義理の妹”がモナコからやって来るが、彼女の目的はブレアと親しくなることだけではなかった。

第3話 The Jewel of Denial 「否定の輝き」
脚本:アマンダ・ラッシャー
監督:ラリー・ショウ
オリジナル放映日(U.S.): 2011年10月10日
ネイトは、ダイアナと一線を越えるかどうかの決断を迫られる。ダンは、自分の本を出版しようとしている人物を突き止めるが、結局自分自身が注目を浴びてしまう。チャックは、ダンが自分の運命を受け入れるのを助け、ダンはチャックが感情的な障壁を打ち破るのを助ける。そして、セリーナとチャーリーが、LAからアッパー・イースト・サイドに戻り、ジェニー・パッカムのファッションショーが開かれる。

第4話 Memoirs of an Invisible Dan 「透明人間ダン」
脚本:エイミー・B・ハリス
監督:テイト・ドノヴァン
オリジナル放映日(U.S.): 2011年10月17日

第5話 The Fasting and the Furious 「ワイルド・セレブ」
脚本:ピーター・エルコフ
監督:ジョー・ラザロフ
オリジナル放映日(U.S.): 2011年10月24日

第6話 I Am Number Nine 「アイ・アム・ナンバー9」
脚本:ダン・スティール
監督:ヴィンス・ミシアーノ
オリジナル放映日(U.S.): 2011年11月14日

第7話 The Big Sleep No More 「ビッグ・スリープ・ノー・モア」
脚本:ジェイク・コバーン
監督:アンディ・ウォーク
オリジナル放映日(U.S.): 2011年11月7日

第8話 All the Pretty Sources 「すべての美しいネタ」
脚本: オースティン・ウィンズバーグ
監督: チャーリー・ノーラン
オリジナル放映日(U.S.): 2011年11月21日

第9話 Rhodes to Perdition 「ローズ・トゥ・パーディション」
脚本: ナタリー・クリンスキー
監督: アンドリュー・マッカーシー
オリジナル放映日(U.S.): 2011年11月28日

第10話 Riding in Town Cars With Boys 「サンキュー、ボーイズ」
脚本:アマンダ・ラッシャー
監督:ヴィンス・ミシアーノ
オリジナル放映日(U.S.): 2011年12月5日

第11話 The End of the Affair? 「ことの終わり?」
脚本: サラ・グッドマン
監督: マイケル・グロスマン
オリジナル放映日(U.S.): 2012年1月16日

第12話 Father and the Bride 「花嫁と神父」
脚本:ピーター・エルコフ
監督:エイミー・ヘッカーリング
オリジナル放映日(U.S.): 2012年1月23日

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