クロコーチ 8 ニチブン・コミックス

コウノコウジ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784537132618
ISBN 10 : 4537132612
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
180p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 積読亭くま吉(●´(エ)`●) さん

    ★★★☆あぁ…連合赤軍まで出てきた。私の中で、クロコーチが現代日本史の教科書になりそうで怖いわ(笑)三億円→オウム→連合赤軍。ノベライズで読みたい、黒河内ビジュアルがちょっとタイプじゃない

  • まふぃー さん

    連合赤軍キタ━︎━︎━︎━︎(゚∀゚︎)━︎━︎━︎━︎!!オウム止まりではなかった😵囁く男と5人の審議官の中に「大人は判ってくれないのメンバーが⁉️良い公安と悪い公安。昭和って凄い‼️

  • saga さん

    紅林も当然のごとく公安の走狗だったか。でも黒河内のほうが一枚上手だったね。殺人容疑で逮捕された時にはあせったけど、いい公安≠ェ黒河内を確保したことで大きな展開になりそう。桐谷英人も協力者となって欧州で頑張ってくれている。さあ、大きな闇が待っているぞ!

  • JACK さん

    ☆ 警察庁長官狙撃事件の真相を追う黒河内は、捜査の妨害を乗り越え、ある組織に辿り着く。そこに浮かび上がったのは反日武装戦線「大人は判ってくれない」だった。警察内部の膿を出そうとする「良い公安」と、警察の闇を隠そうとする「悪い公安」の勢力がせめぎ合う中、黒河内は狙撃事件の核心に近付いていく。次から次へと警察の裏側が暴かれ、危険な組織が登場する。芋づる式にワルが現れるこの物語は先が読めなくて面白い。

  • 読み人知らず さん

    セラフィムって名前がもはや死臭しか感じないもの

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