ゲアハルト・シェーンリッヒ

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カントと討議倫理学の問題 討議倫理学の限界と究極的基礎づけの価値/代償について

ゲアハルト・シェーンリッヒ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784771018983
ISBN 10 : 4771018987
フォーマット
出版社
発行年月
2010年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,240,8p

内容詳細

目次 : 規則に従うこととその帰結―カントの「嘘」論を事例として/ 第1章 カント実践哲学の変換としての討議倫理学/ 第2章 理想的役割交換としての普遍化原理/ 第3章 責任倫理と理性の有限性/ 第4章 討議倫理学と悪の問題/ 第5章 討議倫理学による究極的基礎づけの問題/ 究極的基礎づけの価値/代償

【著者紹介】
加藤泰史 : 1956年名古屋市生まれ。1985年名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得満期退学。現在、南山大学外国語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ゲアハルト・シェーンリッヒ

1951年生。ドレスデン工科大学教授。“Bei Gelegenheit Diskurs”(1994)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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