ケント・ギルバート

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朝鮮半島という災厄

ケント・ギルバート

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800275387
ISBN 10 : 4800275385
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
遠藤誉 ,  
追加情報
:
255p;19

内容詳細

北朝鮮がミサイル実験を繰り返しています。それに対して、トランプのアメリカは空母を派遣するなど、武力も含めた実行力のある対処をすべく動き出しています。さらに韓国には親北派といわれる文在寅が大統領になりました。果たして朝鮮半島はどうなるのか。戦争は起こるのか。反日はより高まるのか。韓国は日米とうまくやっていけるのか。ソウルのみならず日本も火の海になるのか。日本人は朝鮮半島という存在のために戦後最大の危機を迎えているといえます。今後の朝鮮半島の行く末はどうなるのか。日本との関りも含めて、北朝鮮と韓国の危うさを、日本の論客15人が分析します。

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読書メーターレビュー

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  • turtle さん

    まさに朝鮮半島がお隣にあるということが災厄以外何物でもない、という根拠が散りばめられています。 解決策はありませんが。

  • Honey さん

    複数の著者による歴史を踏まえた危機警鐘…南北朝鮮の内部事情、そこに絡んでいるロシア、中国、アメリカ…さて、日本はいかに対すべきか。

  • 桃番石榴 さん

    興味深い内容満載。ロシアとのつながりについてわかった。 高英淑のことも興味深い。

  • Masataka Sakai さん

    沢山の有識者の最新レポート 読むべきです

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人物・団体紹介

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ケント・ギルバート

1952年、アメリカ合衆国アイダホ州に生まれる。カリフォルニア州弁護士、経営学修士(MBA)、法務博士(ジュリスドクター)。1970年、ブリガムヤング大学に入学。1971年に宣教師として初来日。その後、国際法務事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行してテレビに出演。2

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