グローバル・ガバナンス学会

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グローバル・ガバナンス学 2 主体・地域・新領域 グローバル・ガバナンス学叢書

グローバル・ガバナンス学会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784589038814
ISBN 10 : 4589038811
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
282p;22

内容詳細

目次 : 第1部 主体―グローバル・ガバナンスに関わる主体の多様化(国際連合―国連安全保障理事会に関するアカウンタビリティの関係の解明/ 地域集団防衛から安全保障グローバル・ガバナンスへ―米欧安全保障共同体(NATO・EU)の収斂プロセス/ BRICSと国際金融ガバナンス―挑戦と逡巡の間で/ NGOと子ども人権ガバナンス―日本への影響の事例検討/ イスラーム世界のグローバル・ガバナンス―OICとサブナショナルなアクターの挑戦)/ 第2部 連携―方法としての地域機構との連携(グローバル・ガバナンスにおけるEUと国連―国連気候変動制御プロセスを事例として/ ASEANと国連―補完的関係の進展と地域ガバナンスの課題/ 国連とOSCEの東部欧州ガバナンス)/ 第3部 展開―新領域におけるグローバル・ガバナンスの課題(人の移動をめぐるガバナンス/ グローバル・エイズ・ガバナンスとアフリカ/ サイバーセキュリティ/ テロリズムの原因と対策/ 地球を覆い尽くすガバナンス体系―ジオ・ガバナンスの複合構造からみて)

【著者紹介】
渡邊啓貴 : 東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授

福田耕治 : 早稲田大学政治経済学術院教授

首藤もと子 : 筑波大学人文社会系教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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