クレール・フロッサール

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パリのエマ 世界傑作絵本シリーズ

クレール・フロッサール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834081893
ISBN 10 : 4834081893
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
48p;31

内容詳細

ニューヨークからパリにやってきた、すずめのエマ。はじめてのまちで、ねことともだちになり、いとこのアメリといっしょにだいどうげいをはじめます!5才から。

【著者紹介】
クレール・フロッサール : フランス、ベルサイユ生まれ。イラストレーター、絵本作家。ストラスブール在住

クリストフ・ユルバン : フランス、サン・クロード生まれ。2001年から、パリとストラスブールを行ったり来たりしながら、写真家として活動している

木坂涼 : 1958年、埼玉県生まれ。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • annzuhime さん

    図書館本。パリの写真の中に描かれたイラスト。エマと一緒にパリを旅した気分になれる。文章は少し長めで、3歳の三女には分かりにくかったみたい。でも写真の中からエマを探すのは楽しかったようです。こちらは2作目らしい。読んだ後に気付いた。1作目は図書館になかった…。

  • ごへいもち さん

    読友さんご紹介。あまりない感じの珍しい絵本

  • Cinejazz さん

    NY.セントラルパークで生まれ育った<雀のエマ>が、パリで大道芸をやっている<いとこのアメリ>を訪ねて行きます。<白ねこのエドワ−ル>が落としたお金を拾ったのをきっかけに、仲のいい友達になりました。エマはアメリからジャグリングや綱渡り、パントマイム、火を噴く芸を教えてもらい、パリの街角、ノートルダム寺院前、チュルリ−公園、エッフェル塔、セーヌの辺やポン・ヌフで拍手喝采を浴びることができました。ポン・デサ−ルでは、エマとアメリ、エドワ−ルの名前を彫った鍵を友情の証しにと、橋のフェンスに架けました。

  • ひなぎく ゆうこ さん

    写真とイラストのバランスが絶妙です。朝日小学生新聞に掲載されていたので、息子と読みました。 私はスズメが好きですが、アメリカやフランスでも可愛い小鳥として捉えられているのかな?

  • ふじ さん

    借りたけど手に取られなかったシリーズ。読んでみたらシリーズ2作目だったので、ジャケ借りした私のミスだった…いとこに会いにニューヨークからパリまで来たすずめのエマ。今作ではパリでいとこを見つけ、毎日楽しく過ごす内容。読み手はまるで観光気分になれる写真がふんだんに使われている。ところでフランス人は英語で話しかけられるの嫌がるという話がその通り描かれているんだけど、今もそうなの?

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クレール・フロッサール

フランス、ベルサイユ生まれ。イラストレーター、絵本作家。ストラスブール在住

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