ゲナポッポ MOEのえほん

クリハラタカシ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592762768
ISBN 10 : 4592762762
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
追加情報
:
63p;22

内容詳細

絵本、漫画、イラストで幅広く活躍する著者の新作は、シュールな味わいに満ちた絵本。謎の生物「ゲナポッポ」の人智を超えた発想と行動、けれどもなんだか飄々としたたたずまい、その不思議な魅力に、誰もが惹かれることうけあい。読めば読むほどくせになる一冊です!


【著者紹介】
クリハラタカシ : 1977年東京都生まれ。マンガ、イラストレーション、絵本、アニメーションなどで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 旅するランナー さん

    謎の存在ゲナポッポがフラフラ・ブラブラ・プラプラする、ショートショート絵本。シュールでナンセンスなギャグでありながら、何だか奥深さがあって、不思議な魅力を感じます。意味分かんなくても、やむなし。

  • 榊原 香織 さん

    ゲナポッポの好物はドーナツの穴、です。 ゲナポッポ、とは何でしょう? さあ?  マンガ絵本

  • keroppi さん

    読友さんのレビューを読んで。ゲナポッポ好きです。このフワフワとした感じ。私も何処かで見かけたような。あれは青空に浮かぶ雲みたいに見えたけど、ゲナポッポだったかなぁ。また会いたいなぁ。心もカラフルになってきそう。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    この世界観、めちゃくちゃ好きです。謎の生命体だけど、ゲナポッポが何であってもいい。ホッと力が抜けて、クスッと笑えました。

  • ほんわか・かめ さん

    これはっっ!想像を超えてきましたーっ!!ゲナポッポという未知の生態がとてもユニーク!ふわふわと漂うゲナポッポから見た人間は、変でおかしくてめんどくさいらしい(^_^;)《尻尾》は落語的な面白さがあるなぁ。クリハラタカシさん。先日読んだ『とおくにいるからだよ』でも面白い視点だったので、追いかけてみたい♪

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品